先生と生徒体験告白

私は中２のまみ
私はクラスの学級委員長で成績は結構優秀な方
その日は私のクラスだけ帰りが遅くなり、他のクラスはもう帰っていた
私のスグ帰りたかったけど、２年の学級委員長は生徒指導室に集合だった。
卒業式での２年生の役割について・・・私の学校は先先に物事を進めるので、今の時期から卒業式の準備するの。
走っていった私は、ドアを開けると学年主任の先生だけがいた。
他のクラスの生徒は私が遅いため先に帰らせたらしい
それにその日は全部活、校内で風邪がはやっていたためなしだった。
先生方もすぐ帰り、校内には私と学年主任のたった２人だけ・・・
先生は「まみ、先生も早く帰りたいからスグ説明するぞ。」といい、普通に説明をしてもらった。わかりやすい説明のおかげで１０分で終わった。
そして私が帰ろうとしたら、先生がいきなり後ろから抱きついてきて「まみ、今校内には俺とおまえだなんだ・・・なんかゾクゾクしないか？」といってきた。
私は嫌な感じがして抵抗してドアの方に行くと後ろから腕をつかまれ、私は倒れてしまった。その間に先生は鍵をかけ、カーテンを閉めた。
私は「帰らせてください・・・」と泣いていったが、先生は私のほうに寄ってきて押し倒し、私の制服を脱がせてきた。
下着だけになった私は、もう何も出来なかった。先生は校内一の長身だし、力も強い。私は怖かった・・・。
私はブラジャーを上げられ、乳首を吸われた。処女の私は何がなんだかわからず泣くだけだった。でも泣いったて、校内には２人しかいない。
胸を強く揉まれ、そばにあったクリップで乳首をはさまれた。
「痛っ・・・！！」私が悲鳴を上げたらキスをしてきた・・・
先生は「まみ、お前って結構巨乳だな」といってよだれがたれていた。
そして、パンツも脱がされ、アソコをなめられた。先生は手慣れた手つきで舌を動かしてきた。気持ちよくなんかないのに私は声を出してしまう。
とうとう、先生も全裸になった。先生のおちんちんはとても太くて長かった。先生は「まみ、なめろ！」と命令され、拒否したら胸を強くつかまれとても痛かった。
私は仕方なく先生の極太のおちんちんをなめた。先生は「気持ちいいぞ、まみ・・・」といってきた。かなり感じていた。
そして先生が「まみ、入れて欲しいか？」といってきて、私は何もいえなかった。恐怖で震え上がっていたから・・・
そしたら、先生は私の足を広げてアソコに極太おちんちんを入れてきた！！
私は痛くて気持ち悪くて泣きまくった。でも先生はやめることなく続けてきて、中だしした。
そして１回おちんちんを抜き、部屋中に射精した。私はもう終わりだ・・・と思ったらまた入れてきた。腰を激しく動かして私はもう限界だった。
先生はおちんちんを入れたまま腰を動かし両手で胸をつかみ激しく揉んだり、乳首をつまんだり、そして中だし・・・やりたい放題だった。
私のことなんかどうでもいい、自分が気持ちよくなれば・・・絶対思っていた・・・。
動くことができなくなった私は、お互い全裸のまま生徒指導室にあったソファーで横になった。先生の腕の中で、全裸のまま、気持ちが悪かった！！！
でも、これがセックス・・・大人のセックスなんだと思って、私は複雑だった。
先生が起き上がって、「まみ、先生のおちんちんどうだった？」と、イヤミな質問をしてきた。私は無視した。でも先生はどうしても聞きたいらしく、怒った顔でもう一度聞いた・・・
私は「・・・痛かったっ！！」と泣いた。
先生は、「まみのおまんこよかったよ。まみ、明日もここに来い。来なかったら、全校生徒にバラすからな！」といった
私は嫌だった。友達がいなくなると思った。
私は次の日も、先生のおちんちんを入れられ中だしされ、感じていた。