40歳の時、娘の小学校でバッタリ再会した小中学校の同級生の早苗、子供のころ好きだったから、一緒にPTAやってて楽しかったなあ。
年度末、旦那さんの転勤で引っ越すことになって、3月中旬、最後のPTAの後、早苗を車に乗せて送っていくつもりが、途中でキス、ラブホに入ってしまった。
部屋に入るなり、キスからペッティング、
「シャワー、浴びさせて…」
とバスルームでイチャイチャ、子供の頃可愛かった早苗も40歳の色気がムンムン、ベッドに戻ってクンニに至れば、子供の頃憧れた早苗のオマンコを凝視、もう、心臓がバクバクしたよ。
人妻だから仕方ないけどドドメ色のビラビラがエロくて、舐めたり吸ったり、開いて覗いたり、30分以上弄ってた。
生挿入させてもらい、腰を振った。
憧れの早苗のオマンコは気持ち良くて、見つめ合いながら舌を絡めて、濃密なセックスをした。
射精はお腹に、そのあまりの気持ちよさに、脳天に電気が走る用な快感だった。
あれは、今までで最高のセックスだったかもしれない。
小中学校の時に好きだった女の子、ランドセル背負った早苗、中学のセーラー服姿の早苗、目を閉じれば早苗がいた。
やっぱり、一度でも一つになった女との別れは辛かったな。
面と向かって見送れないから、早苗の家の近くの公園で、早苗の乗った車が通り過ぎるのを見送ったよ。
早苗、後部座席の窓に顔をくっつけて、口が「バイバイ」って動いたのが分かった。
あれから5年過ぎたけど、早苗の温かさ、大好きだった女の子の体温、温かみと身体の隅々の匂い、早苗の中の感触、忘れられないや。
今となっては、連絡も取りようがないけど、早苗とのことは、思い出と共に墓場まで持って行こう。