小学3年生の時、プロパンガス小屋の裏で初めてキスしたあの娘。
小学5年生で初めて裸で抱き合って、小学6年の時69で性器を舐め合ったあの娘。
小学校を卒業するとき、父親の転勤で転校する事になったあの娘。
引越しの日、近所の人たちに混じって、見送りに行ってた俺に気付いて、笑顔で手を振ってくれたあの娘。
荷物を積んだトラックの後ろを、父親の運転する車に乗り込んで行ったあの娘。
車の窓からこっち見て、悲しそうな顔で「バイバイ」と口が動き、見知らぬ土地へと去っていったあの娘。
俺は、大きな声で「バイバ~イ」と叫んだ後、家に帰って部屋で膝抱えて泣いた。
あれから四半世紀が過ぎ、子供のPTAで小学校へ。
俺は上の子の担当で教室へ。
そこで、どこか懐かしい面影の少女を見て、その母親を見て目が合った。
あの娘だ…
連絡先を交換して、後日会った。
すっかり熟れごろの三十路奥さんになってた。
なかなかの美形で、スタイルもまあまあ。郊外のラブホへ向かった。
シャワーを浴びて、クンニすると、小学6年生の時に69で舐めたピンクのオマンコではなく、旦那のチンポで擦りあげられてドドメ色になった使い古されたオマンコがそこにあった。
お返しのフェラは、ツボを心得たチンポ扱いだった。
竿の根元を持って、濡れたマンコにゆっくりとチンポを沈めた。
ずっと心にいた幼馴染のあの娘のオマンコは、まったりと緩めで、味わいがあった。
ドドメ色のマンビラからは、ピストンのたびにドロドロの分泌液がまとわりつき、竿にべっとりと白濁汁をつけた。
あの娘との思い出は淫らなマンビラがかき消した。
思い出はきれいなまま、思いを遂げようとラブホなんかに行かなければよかった。
清純なあの娘の正体は、淫乱美人妻だった。
淫乱な人妻になって戻ってきたあの娘、子供が小学校を卒業するとき、旦那の転勤で引っ越していった。
今回は見送りに行かなかった、というか、住まいさえ知らなかった。
大切な幼馴染を一人、失った…