今まで何人かと付き合ったけど自分に結婚願望が
無いと気づいてからは女性と付き合うのを止めて
しまっていた。
気が付くと44歳になり結婚までしなくていいから
パ-トナ-みたいな人を探そうかなと考えるように
なっていた。
出会い系のサイトで色々と探していたけどなかなか
直接会うという機会まで自分が踏み込めずどうしたもの
かな~と思っていた。
そんな時に従妹が離婚したという話を聞いた。
子供はいなかったが旦那の浮気が原因だったそうだ。
従妹の由佳とは7歳歳が離れていたが家族ぐるみでの
付き合いもあって良く一緒に遊びに行くことも多く
小柄で可愛いい子だったのでなんとなく好きみたいな
ことを思ったこともあったが俺は本当の妹のように
可愛がっていた。
由佳が離婚で落ち込んでるんじゃないかと思い
メ-ルしたら色々と話をしたかったらしく
久しぶりに会うことになり一緒に飯を食いに行った。
「久しぶり兄ちゃん」
「おう、久しぶりだな由佳」
とメールはたまにしていたがお互い会うタイミングが
無くて3年ぶりくらいに会ったけどちょっとやつれては
いたけど小さい時から可愛かったがその面影はあって
童顔だったこともあり37歳だが20代後半くらいに見えた。
飯を食いながら色々と話をしたけど由佳は昔のままで
何も変わってなくて少しホッとした。
飯食ってからは俺は車だったんで飲まなかったが居酒屋
で由佳はお酒を飲みながらまた色んな話をした。
時折泣きそうになっていてその顔がすごく愛おしく
見えてしまっていた。
夜11時近くになっていたので車で送ることにした。
送っている車の中で由佳が
「もう少し飲みたいから兄ちゃんの家で飲んでもいい?」
と言うので俺の家で飲むことにした。
俺は後で送らなきゃっと思っていたのでノンアルを
飲んでいたら
「兄ちゃんも飲んでよ、私タクシ-でも帰れるし」
というので俺もビールを飲みながらまた話をしていた。
「私ね・・昔兄ちゃんのことが好きだったの・・」
「でも兄ちゃん彼女いたし・・・従妹同士だったから・・」
「兄ちゃんを諦めて結婚はしたけど・・やっぱダメだった・・」
と言われ
「えっ?・・・由佳も俺のこと好きだったの?」
「も・・ってことは兄ちゃんも由佳のこと好きだったの?」
「うん・まあ・・由佳は可愛かったし、そりゃあ好きにもなるよ
でも従妹だったしなんとなくそれはいけないことかなって
思って、気持ちを胸にしまっていたかな・・」
「・・兄ちゃん・・・今から・・・でもダメかな・・・」
「私・・・離婚して久しぶりに兄ちゃんに会っていっぱい
話して兄ちゃんが昔と変わらず優しくて・・やっぱり
兄ちゃんが好きのことが好きって気持ちが抑えきれない」
と言われて酒も入ってたこともあって泣きそうな由佳の
顔を見て思わず抱き寄せてキスをしてしまった。
「俺も由佳に久しぶりに会ってすごく愛おしい気持ちに
なってた・・」
「だから今からでも良ければ由佳を大事にしたい・・」
と由佳に言うと目から涙が溢れていた。
もう一度キスをしてそのまま由佳とベッドに入って
キスをしながら着ていたシャツを脱がせてブラを
ズラして胸を揉んだ。
由佳の胸はBくらいだが張があって手ピッタリ
吸いつくような感触だった。
乳首を摘まみながらもう一方の乳首を吸って
あげると由佳は
「はう・・はっ・・・」
と感じていた。
由佳は乳首が感じるタイプのようだったので乳首を
摘まんだり甘噛みしたりしながら爪で乳首をカリカリ
すると
「あん・・・はあ・・・ああ・・」
とかなり気持ちよさそうだった。
由佳はスカ-トだったのでスカ-トを脱がせて
パンツの上からアソコに指を滑らせるとパンツが
ヌルヌルになるくらい湿っていた。
乳首を舌で転がしながらパンツの上からクリトリス付近を
爪で引っかくように軽くこすると由佳はビクっとなり
ながら
「ああ~~~やん・・・あっ・・気持ちいい・・」
とものすごく感じていた。
パンツを脱がすとアソコはもうビショビショになって
愛液が溢れ出ていた。
指を膣に入れながら膣の上を擦るように指を動かすと
感じる箇所なのか
「いや・・あっ・・・ああ・・・兄ちゃん・・・気持ちい・・」
と由佳はかなり感じていた。
指の裏側にクリトリスが当たるようにして指先は膣の
由佳が気持ちいい箇所に当てながら指の動きを早めて
いくと
「ああっ・・・ダメ・・もう・・い・・イク・・あう・・」
と言うとビクっと由佳は体を震わせていた。
「はあ・・はあ・・・・兄ちゃん・・・ごめんなさい・・」
「気持ちよすぎて・・イッちゃった・・」
と恥ずかしそうに俺の顔を見上げてそのままキスをした。
「兄ちゃん・・・次は兄ちゃんが気持ちよくなってね・・」
ともう一度キスして舌をお互い絡め合った。
俺はゴムをしようとしたら
「兄ちゃん・・・今日は大丈夫な日だからそのままして・・」
と言われて俺は生で由佳の膣の中に挿れた。
「あああ・・・兄ちゃん・・大好き・・・」
と由佳は俺に抱き着いた。
俺は腰の動きを早めていくと由佳は
「あっ・・あっ・・・はっ・・・あっ・・」
と腰の動きに合わせてかわいい声で喘いでいた。
由佳を抱き起してお互いの結合部を見ながら
俺のちんこが由佳の中に出たり入ったりしているのが
すごくいやらしかった。
バックで由佳の深いところを突くと子宮に当たるのが
気持ち良いらしく由佳は
「ああっ・・・すごい・・気持ちいい・・・あっダメ・・ああっ・・」
とまた由佳はまた体を震わせながらイったようだった。
俺ももうイキそうなので正常位に戻して由佳に挿れて
腰を強く振った。
「ああっ・・・兄ちゃん・・・好き・・好き・・」
と言いながら由佳は俺の首にしがみついてきて
俺も腰を更に早く動かしていくと由佳の膣が
ぎゅ~~っとキツくなってきて腰の後ろから
快感が上がってきた。
「ゆ・・由佳・・・イクよ・・・」
「あっ・・あっ・・・う・・うん・・中に出して・・・
兄ちゃん・・・出して・・あっ・・あっ・・」
と言われた瞬間
「うっ・・・びゅるる・・・びゅるるるる・・」
と由佳の膣の一番奥に俺の精液を注ぎ込んだ。
その後もう一度中出ししてその日、由佳は俺の
家に泊まった。
その後、由佳とは・・・まあご想像におまかせします。