生まれた月も生まれた日も偶々同じで同じ病院です。
此れは母親から大人の今聞いた事です、この話は未だ学校に行っていた頃の事です。
家も近いと言う事で良く家をお互いに行ったり来たりしてました。
気が付けば兄妹の様に育ちました。
4年生の頃はお互いに同棲と遊んだ方がいい良い感じで遊ぶ事も減ってました。
俺が6年生の時です母に「最近ナナミちゃんと遊んでないの?ナナミちゃんのお母さんが
そんなこと言ってたわよ・・・・・・」。うんまぁね~。
「偶にはどう誕生日家でナナミちゃんをよんでしない?」。いいよ俺行ってくるよ。
久しぶりにナナミの家に行き「いますか?」。「ケイタかいるわよ部屋に」。
ナナミお母さんが今度の誕生日一緒に家でしないかって?。
「ウン」「もちろん良いよ」「じゃお母さんに頼んでケーキ持って行くよ」。
当日は学校が休みの日でナナミが朝から来てました。「久しぶりだね」。
ナナミが「ケイタ好きな女の子とか出来た?」。
「そんな子いないよ」・・・・・・・・・・。
「そうか・・・・・」「いないんだ・・・・・・・」。
なんか変に間が空き・・・・・・。「ねぇ」私の事どう思ってる?。
どって・・・・・・。 「男らしく無いな私はケイタが好きだよ前からね」。
じゃ俺も言うよ俺だってナナミが好きだよ恥ずかしいから言えなかった。
「ありがとぅ」といい俺の横に座り手を握られました。「ケイタ」といい目を閉じてました。
俺がどうかしたの?目にゴミでも入ったの?。
「バカ」「女の子が目を閉じて顔を見たんだから男の子は黙ってキスするんだよ」。
えぇぇ本当に男がするの恥ずかしいよ・・・・・。
「もぉ~しかたないな」と言い反対にキスされました。
ナナミの良い匂いと柔らかな唇が俺の唇に触れてドキドキでした。
俺は変に勇気が出てナナミに俺もキスのお返しをしTシャツの上からナナミの胸に手を
あててしまいました。 「ケイタのエッチ触った」。 「ごめん」。
「ケイタ?」「オッパイ見たい?」「いいよ見せてあげても内緒だよ」。
俺は「うん」でした。
ナナミが恥ずかしそうにTシャツを捲るとスポブラをしてました。
スポブラを上にずらして「どうかな私クラスの女の子では大きい方だよ」。
俺はドキドキで何もいえないでいました。
「何か言ってよ」「恥ずかしいんだから・・・・・」。
ウン綺麗だよナナミ・・・・・。 「本当にありがと」。
此処からですナナミも学校から赤ちゃんの事などはある程度聞いているので知ってるはずです。
俺もオナニーまではしてませんでしたが女の子の裸には興味があって女の子のマンコってどんな?
と小さい頃のナナミとはお風呂に入っていたので筋のマンコはしってます。
話は戻して
俺はナナミの胸を見た事でチンコが硬く成ってました。やばいどうしょう。
知ってかしらずかナナミが「好きな男の子とエッチ出来るのかな私もう生理あるし?」。
「少しだけどアソコに毛も生えて来たよ」「ケイタはチンチンに毛は生えてるの?」。
ナナミはどんどんと話がエスカレートしてました。
俺はまだ生えてないよ友達の中には生えている友達もいるけど。
「ケイタ」「ケイタのチンチン見せてよ見せてくれたら私もアソコを見せても良いよ」。
俺は見たさからOKしたのはいいのですがチンコが硬く成っているので恥ずかしいなでした。
俺はパンツを下して硬く起ってるチンコを見せました。
・・・・・・・一言「エッチ」と顔を真っ赤にして直ぐに下を向いてました。
さすがに俺も見せたんだから見せてとはいえませんでした。
ナナミが「ごめん私帰る後でまた来るから」・・・・・・。
その日はナナミは来ませんでした、「お腹が痛いからとお母さんから連絡がありました」。
話は一旦ここで終わります。