小学2年の時、マンションの向かい部屋に同級生のミヨちゃんとよく遊んでいた
ミヨちゃんの家庭環境は複雑で、祖父母が育ての親という感じだった
祖父母といっても、当時40代前半だったと思う。共稼ぎのため平日は仕事で家にいない
ミヨちゃんはよくウチにきていて、ボクの母親にも気に入られていたと思う
でも、母親がいる時といない時では少し様子が違う事に気づいていた
ボクの母親もパートで働き始めたので、平日の夕方まで不在になる事があり
家で二人っきりで遊ぶ時には、ピッタリとカラダをくっつけてきたり、顔を近づけてきたりが多かった
そのうち、おんぶで背中に乗ってきたり、抱きついたりエスカレートしてきた
ある日、ベットに座り本を読んでいると
投げ出したボクの脚の太もも部分にピッタリと股間をつけて座ってきた
最初は気にしなかったが、ミヨちゃんは無言で腰を前後に動かすように股間を擦りつけながら、真っ赤な顔して俯いていた
段々と腰の速度が速くなり「あっ」と言って、腰の動きを止めた
この日から、ミヨちゃんの股間擦り付けの頻度が多くなり、タイミングを見つけてはボクの脚や腕に股間を擦り付けるようになった
夏休みに入って、母親が午前中からいない日に一緒に宿題をすると言う事でウチに来たミヨちゃんは
「仲良しごっこしよう」と言い出し
二人で布団に入って遊びたいと言い出した
まあ、どんな遊びか分からなかったのでやってみる事にした
ボクのベットで布団を被り、ミヨちゃんが仰向けに寝てボクが重なるようにする
真っ暗な布団の中で
「暑いから服を脱いで」と言い出し、全裸になって抱きしめあう
生肌で抱きしめ合うと、何とも言えない気持ち良さがあって、変な気分になってきた
「チュウして」
言われるままに、唇にチュチュしているとミヨちゃんの様子が変化して、目を閉じて鼻息が荒くなってきたのが分かった
人に言えない事をしているという感覚と性的な興奮もあったと思う
ボクの皮かむりチンコは勃起していた
ミヨちゃんはボクの太ももに股間を押し付け擦りつけながら、チュッチュとキスを続けて
「んん んんっ あん あんっ」
と喘ぎ声を漏らしなが、腰の動きを早め
ギューっと股間を押し付け動かなくなって
「あぁん あっ あん あっ あっっ」
というと、ビク ビクッとカラダを震わせて動きを止めた
この日から、親の目を盗んでは仲良しごっこをするようなると、段々と遊びを進化させて
ベロチューするようになり、勃起したチンコとクリを擦りつけるようになった
1年くらいたって、この遊びを始めたキッカケをミヨちゃんに聞くと
祖父母のセックスを見て、その再現をしてみたくなったという事だった
祖父母はミヨちゃんの横でセックスするのが日常化していて、祖母の喘ぎ声が大きくて目が覚めて
全裸の祖父母が布団の中で何やらしている
何かイヤラしい事をしている
祖母は嫌がっているのでなく悦んでいる
と思っていて、クリ豆を弄るオナニーを始めたといっていた
仲良しごっこは小5まで続き
小6になってからはセックスに進化した