田舎の本家のおじいちゃんが亡くなって葬式に行った。
今はもうほとんど家族葬になったけれども田舎の旧家の元村長の
家柄のせいか盛大な葬式だった。
私らには隣の市のホテルが用意されていてそこに泊まった。
何十年ぶりに幼なじみの彼女も来ていて同じホテルだった。
実は若い頃彼女とは付き合っていて身体の関係もあった。
結局は別々の人と結婚して遠く離れてしまったのだ。
現在私は62才、彼女は58才。旦那さんは数年前に亡くなったとのこと。
飲みながら昔話をしている内に妙な気分になって・・・・・
結局私の部屋に招いて数十年ぶりに昔の関係になった。
58才になってもまだ弾力のある肌、少し垂れているけれどもまだまだ
豊満な乳房、むっちりした太股、裸にして私も全裸になった。
私の股間のものも若者のように巨立した。
彼女はそれを口に咥えてフェラチオをしてくれた。
私は彼女の股間をクリニングスした。舐めて吸って・・・
あそこに指を入れて動かした。中がどんどん濡れてきた。
若かった数十年前に戻った。
挿入して動くと彼女は声を上げてのけぞった。