美憂のはじめては、従兄のジュンちゃんです。
美憂は早熟で、小学校の頃からエッチに興味を持ち出して卒
業する頃からオナニーをしてました。
中学の時オモチャを使ってましたが、3年の時どうしても本
当のエッチがしてみたくてモヤモヤしてました。
当時よく遊んでくれた従兄のジュンちゃんはチョットかっこ
よくて友達にも人気が有り、タイプだったので誘っちゃいま
した。
ドライブ当日、露出が多く体のラインが判るような服装で
会うとジュンちゃんは胸や太ももの辺りをチラチラ気にして
ました。
しばらくして、だんだん会話も減ってきた時に運転してるジ
ュンちゃんの足に手を置いて「ね~、ホテル行ってみたい」
と甘えてみました。
ジュンちゃんは「いいよ」と言って少し走るとホテルが有り
入りました。
無言のまま部屋に入ると「シャワー一緒に入る?」と聞か
れ頷くと、ジュンちゃんは服を脱ぎ美憂の服も脱がしてくれ
ました。
恥ずかしくて下着を脱ぐのをためらってると、キスしてくれ
て脱がしてくれました。
ジュンちゃんは手で大きくなった自分のアレを洗うと美憂の
体も洗ってくれました。
手で胸を触られて乳首もコリコリになっちゃいます。
ジュンちゃんは美憂のワレメも優しく洗ってくれました。
体を拭いてベットに寝かされオモチャで処女膜は破れてるの
で不安はありませんが緊張でいっぱいです。
胸を触られたり舐められたり、同時にアソコも触られて時々
身体がピクピクしちゃいます。
徐々に緊張がほぐれて来た時にアソコを舐められて凄い快感
が全身に。
「あっ」と声が出ちゃいました。
ジュンちゃんは執拗に一番感じる所を舐め続けます。
「きもちいい~」と思った時、指が挿ってきました。
もうダメです。全身に快感が走って逝っちゃいました。
余韻にしたってるとまた快感が。
ジュンちゃんのアレが挿ってきます。
グイグイと奥まで挿ると当たってるのに突きあげて来ます。
だんだん激しく突きまくられて、快感を感じてるとジュン
ちゃんにぎゅーとされて動きが止まりました。
ジュンちゃんが離れた時、ゴムの中にたくさん白いのが溜ま
ってて美憂のアソコを触ったら今まで無い位ヌルヌルになっ
てました。
美憂も覚えて無かったんですけど、かなり乱れちゃって色
々口走っちゃたみたいで、 ジュンちゃんが、「美憂ちゃん
すごかった。気持ち良かった。」て言われちゃいました。
ほんと自分でするより全然気持ち良くてハマっちゃって、ジ
ュンちゃんとその後も色々してもらってます。