アラフォーになった今も忘れられないのは、初めての彼女です。
小学5年生の時に初めて同じクラスになって、隣の席だったからよくお話ししてたんだけど、中学になってセーラー服着た彼女見たら、急に大人になった気がして、ドギマギしてしまいました。
それまでは仲の良い二人でしたが、思春期とセーラー服がオンナを感じさせて、異性として意識するようになりました。
だからと言って、態度を変えるのも変だし、相変わらず仲良くしていましたが、そこに「好き」という感情が芽生えてくると、苦しくなりました。
気持ちを素直に伝えたいけど、まかり間違えば友達関係も失うようで、怖くて言えませんでした。
あれは、中学1年が終わった春休み、二人で遊んでいて、そろそろ帰る時間になりましたが、彼女が帰りたがらない感じで、もしかして私とまだ一緒にいたいの缶と思って嬉しくなりました。
私は、彼女の家まで送っていくと、もう、薄暗くて、帰ろうとすると彼女が寂しそうにしていて、これは両思い確実と思い、
「また明日遊ぼうな。」
と言って、彼女のおでこにチュッてして、走って帰りました。
もう、ドキドキで、暫く部屋にこもっていました。
そんな私たちは、翌日、照れながら遊びましたが、河川敷公園の先にある橋梁の橋げたの下で、初めて唇を重ねました。
13歳の中学生が、抱き合ってブチュー、自然と舌が絡まり、そして勃起しました。
彼女が勃起に気付き、ズボンの上から触ってきて、
「私のこと、そういうふうに思ってくれるんだ。下、脱いで。手でしてあげるから。」
と言われ、ペニスを出すと、後ろから抱きつくようにして扱いてくれて、恥ずかしかったけど、コンクリートの護岸にビュビュビュビュ―っと射精しました。
中学生って、女の子は異常にマセていました。
それからというもの、学校帰りに橋の下でシコシコビューをするようになり、中2の夏休み、ついに共働きの彼女の家で、初体験しました。
初めて見たオマンコ、女子が性教育の時に配布されたコンドームをはめて、挿入しました。
なかなか入りませんでしたが、一度突破すると一気に奥まで入りました。
裸で抱き合い、キスしながら初めてのセックスに感動しました。
四半世紀近く過ぎた今でも、鮮明に覚えています。
コンドームを買い込み、毎日のようにセックスに励みました。
学校が始まると、河川敷公園にあった障碍者トイレで、下だけ脱いでセックスしました。
あの時の彼女のセーラー服の匂い、うなじのほつれ髪とセーラー服の襟のライン、清純と淫らの同居、あの感情は忘れられません。
そして、中学2年が終わった春休み、彼女の父親が転勤になり、別れがやってきました。
私たちは、最後のセックスを、あの頃世に急速に普及しだしたデジカメで撮影して、CD-Rに保存して、初めての恋人の思い出にしました。
引っ越しの日、私は堂々と彼氏として振舞い、別れを惜しみました。
「元気でな。いつか、縁があったらまた会えるさ。さよなら。」
「うん。そうだね。またいつか。さよなら。元気でね。」
彼女の両親のいる中、彼女の頬にチュッとしました。
彼女は、少し照れたように微笑みながら、ポロポロと涙を流しました。
車に乗ると、唇がバイバイと動き、車が走り出し、私は両手を振りながら、
「バイバーイ」
と叫び、車が見えなくなったら、家に帰って部屋で号泣しました。
先日、古いCD-Rが出てきました。
彼女との別れを惜しんで撮影したハメ撮りです。
パスワードは彼女の生年月日、今も忘れていません。
ショートカットのセーラー服が似合うロリな彼女が微笑んでいます。
ロリって言いましたが、14歳ですから、そのままロリですね。
セーラー服をまくりあげて、可愛い乳房を見せます。
そしてスカートとパンツを脱いで、上だけセーラー服になり、両手で恥ずかしげにオマンコを開くと、穴がぽっかり開いた、ビラビラも色づいてる14歳とは思えぬ卑猥なオマンコが写っています。
あどけない顔からは想像できない、使い込まれたオマンコを見せながらペニスをパックリ、フェラのあとは、開脚騎乗位でズッポリ生ハメです。
後背位では、セーラー服とうなじがエロく、正常位では、女子中学生なのに虚ろに感じてて、あどけなさと痴態の競演がたまりません。
最後は全裸で正乗位、カメラは三脚に据えられオート撮影、コマ送りのようになってて、結合部はとても中学生とは思えぬ嫌らしさで写っています。
最後は、小さな胸の谷間へ向けて大放出でした。
オマンコや結合部アップが多めですね。
久しぶりに見て、懐かしさにジーンとしました。
郷愁にも似た、遠い昔の甘酸っぱい思い出が蘇りました。
セーラー服で微笑む写真に戻り、
「君は今、どこで、何してるんだい?元気でいるのかい?幸せかい?結局、縁は繋がってなかったね。」
そう話しかけたら、彼女がニコッと笑ってような気がしました。
再会はできなかったけど、彼女と過ごした時間は、忘れません。
本当に大好きでした。
彼女の幸せを祈り、CD-Rを粉々に砕きました。
さよなら・・・