小学5年生の授業の時、隣に座っていた雄太君が突然、席の後ろにあった水の入ったバケツを持って来て私の隣で頭からかぶった。
当然、雄太君も私もずぶ濡れになって雄太君は親も呼び出され叱られた。
「どうしてあんなことをしたんだ、」という先生に雄太君は理由を言わなかった。
そんな雄太君は今、私の手を引っ張って車に乗せラブホテルに連れて行って私を犯しているんです。
あの時、私は雄太君のことが好きで、授業中トイレに行きたいのを我慢していて漏らしてしまったのです。
椅子から落ちる私のおしっこに気付いた雄太君は、このままではみんなに知れてしまうと私を庇ってバケツの水を被ったのでした。
それでも雄太君は黙っていて、私が母に言って母が先生に、、
先生は雄太君に、「すまなかった、沙保里ちゃんを庇ってくれたんだな。」と謝ったそうです。
「でも先生、みんなには黙って俺がやったことにしておいて、、」と言ったそうです。
そんな雄太君は今私の旦那さま。
彼は少し変わっていて、今では私の手を引いて車でラブホテルに連れて行き、服を着たままシャワーを浴びて私を犯してくるのです。
雄太君、私、あなたのする事なら何でも許すわ。だから、私を犯して、、、あなたの子供を作ろう。