小さい頃から2人で悪戯ばかりして良く親から「全くあんた達は飽きないわね
悪戯ばかりして」「志保ちゃん女の子でしょ」とか言われてました。
小さい頃から志保は背が高く細い女の子でした。
高校も同じ高校でしたが志保は背が高くなり175センチもあり俺は逆に
背が伸びないまま160しかありませんでした。
2人でいると友達からも親子とかお姉と弟だな」とは言われてました。
ただし男友達からAV女優の高千穂すずに似てるからお前もネットで検索して
見ろよ似てるからと言われ俺も検索してみました。
「確かに似てます角度次第でそっくりですもっと美人ですが」。
親がいない日に志保から「家へご飯食べにおいでだっておかあさんが」
言ってるから来て後でね・・・・・・・。「ウン行くよ」。
夜行くとおじさんとおばさんと妹と5人でご飯を食べ「ごちそうさまです」。
「私真の所に行ってくるね」と言って2人で俺の家に戻りました。
「どうしたんだよ」「だって最近うるさくって大学は?って」。
「志保は良いよ頭いいしスタイルも顔もいいから」俺なんて頭も悪いし背も
低いし勉強嫌いだからな・・・・・・」。
「どさくさに紛れて変な事言わないでよ綺麗とかお玉が良いとか背は確かに
高いけど真が低いだけだよ」。悪かったな・・・・・。
ソファーに2人で座りテレビを見てました。
・…・・・・・・間が空き2人とも黙ってました・・・・・。
志保が「真、私の事どう思ってるの?友達?幼馴染?それだけ・・・?」。
俺はドキッとしました最近友達から「俺志保が好きなんだけど告白したい
けどお前はどうなんだよ仲いいだろ志保と」「お前が志保の事が好きって
言っても俺は俺だからな引かないヨ」どうなんだよ・・・・・・。
その時は返事を濁してました2人でいると楽だし友達じゃない感じはします。
「志保俺志保の事が好きだ大好きだけど俺で良いのかなって・・・・・」。
「ありがとやっと言ってくれたいつ行ってくれるのかなって前から好きなのに
気づいてくれないからバカ」。
「だって俺よりも頭いい奴いるじゃん背も顔もいいやついるから・・・」。
「私背とか頭がいいとか思ったことないし真といるときが一番自分でいられる
から真が良い」。 ありがとぅ志保。
お互いに向き合い俺は志保を抱き寄せてキスをしました。
志保の心臓の鼓動がはっきりとわかるほどでした。
俺は部屋に行こうかと言い2人で部屋に行きました(良かった偶然部屋は朝に
一応掃除をしたばかりでした)。
ベッドに寝かせて脱がせようとすると「自分で脱ぐ」と言われ目の前で
「恥ずかしいから見ないで」と言いながら脱いでいきました。
志保綺麗だねおれ志保の事が好きだよ・・・・・・・「ウン私も好き」。
(裸に見とれてました本当に綺麗でした胸も綺麗な形で乳首も綺麗な乳首で
プックリと膨らんだ丘は毛もさほど濃くはなく筋マンが見えてました)
ベッドに寝かせ胸を触ると「くすぐったい」と笑い乳首を触ると「ウン」見たな
声を出して体をピクッとさせました。
「真私ねまだ誰とも経験無いんだ」「真が初めてだよ」。
「俺だって志保が初めての女の子だようまく出来なかったらごめん」。
(ネットでエロ動画は見てましたもちろんオナをするためですが・・・・)
かなり焦ってました胸を強く触りすぎて「真痛い」「ごめん」。
「焦らないでいいから優しくお願い」。ごめん・・・・・。
キスをしながら手を下の方にもっていき股の方に手をやると志保が手で股を
隠して「恥ずかしいから・・・・・・」。
俺は少し強引に手をどけて薄い毛を超えて筋マンを触りました。
プニュプニュして柔らかい筋に指をやると「濡れてる」「濡れてヌルヌルしてる」
「初めてだって言ってたけどヌルヌルが凄い」。
「恥かしい」「私だってビックリしてる初めてなのにアソコが濡れてるって」。
俺は指を割れ目の穴に入れてみました。
「ん”」声にならない声を出して「指を入れないでだめ・・・・・」。
ダメと言ってる割には足を広げ始めて俺の指を受け入れてました。
(俺は広げたマンコの中を見たい舐めたいチンコを入れたい)
体を下に徐々にさげて股に体をもっていきマンコを見ました。
ピンク色の綺麗なスジで中もピンク色でクリも見えてました。
顔をもっていきマンコに舌を入れて舐めました。
「ダメぇーそんなことしないでよ止めてよ恥ずかしいから」。
「でもきもちいぃ」「ハァハァ」「恥ずかしいよ~」。
舐めてるとマンコから愛液が溢れるほど出てきてました。
俺は体制をもとに戻してから「志保入れてもいい?」。「ウン」。
とは言いましたが初めてで穴がうまく分らないで戸惑ってました。
「此処だよ」と言ってチンコに手を添えて穴に入れてくれました。
「強く入れないで痛いから」と言われ穴にゆっくりとチンコを入れました。
「痛い」と言われあせりごめん止めようか?。
「大丈夫だから少し痛いだけ」「そのままでいて我慢できるから」。
チンコは全部入ってました。気持ちいい中暖かいヌルヌルしてる。
腰を振る度に「アンアン」「ハァハァ」と言い気持ちイィ・・・・・・。
マンコはグチョグチョに濡れて音が響きわたってました。
「ダメだからね中に出したら出さないで」。
俺は「出そう」と言い志保のお腹にチンコの先から勢いよく飛ばしました。
「お腹に掛けないでよ気持ち悪いし臭い」。
俺は初めて知りましたマンコの中にチンコを入れるって手でするよりも全然
気持ちいいと・・・・・。
暫く裸でそのままいて「志保ありがとう」・・・・・・。
志保に「オナニーしたくなったら私は良いよいつでも」「でも生理の時はダメ
だから手でしてあげるね」。と言われました。