昨日、従弟とセックスしちゃった。
年が離れてるしそれほど親しかった訳ではない。
それが、彼の知られざる一面を知ってから異性として意識してしまう自分は相当な変態です。
今、サーフィンに来たが気分がのらずに隣接した公園の芝生で体を焼きながら打っています。
忘れちゃうのが惜しいから日記代わりに残したい願望あり…かな…
いくら変態性をさらけ出しても有りな貴重な場所ですね…
バツイチで年子の娘ふたりの母です。いちおう。
そのふたりが昨年の夏、私の実家にひと夏滞在した。
そして今年も滞在したいと提案してきた。
プチ田舎ってバカにしてたのはどこの子供達だったかしら…?w
だいたいそういう場合の察しはつきました。
すっかり色気付き出した11才と12才の子供の心境の変化なんて手に取るようにわかる。
ただ、まさかあの従弟とあそこまでしてたとは、さすがに予想外でしたが…
従弟は実家の近所といえば近所で獣医をしている。
もう30に届いたかしらって年代。
独り身である意味悠々自適に
見える。
とりたてて女性に縁がないって訳でもないでしょう。
親類の間でも浮いた噂のひとつもなかったけど、
そりゃ細心の注意を払って隠し通しますよ…
私は急遽次の日が休みになり、サプライズで町で手土産を買って実家に戻った。
そして、従弟の家に遊びに行っているというふたりを迎えに夕涼みがてら出掛けた。
地元の人しかこない診療所は立地が良いわけではなく、路地の一番突き当たり。
当然表門は閉まっていたから裏庭の方に回った。
都会ならすぐに落書きの餌食になりそうな高い塀に沿っていくと、一ヵ所だけ扇形のように壁がくり貫かれた箇所があった。何の意味かはわからないか昔の塀にはよくありましたね。
私は女性にしては長身なので背伸びすれば中を覗けた。
本当にあるから覗いたという軽い気持ちからでした。
ちょうど草の茂みなどかあり、周囲に点在にてんざいする家からは覗いてる姿は見えないでしょう。
年配者の方が多い地域だからひっそりとしていて外にいる人もいないんですけど。
そしたら、人生最大の衝撃を受けました。
奥の和室の中が丸見えで、敷いた布団の上で器械体操でもしてるような三人がはっきり認識できました。
寝そべっている方が長女で、上体を起こした従弟がゆったりと腰をスイングさせ、さらには立っている次女の股に顔を埋めていた。
三人が全裸でする器械体操なんてありませんから、愕然としながらも察しはつきました。
まさか、子供のセックスシーンをみる日が来るとは…
それにしてもなんて大胆な構図でしょう。
私は正直、おもらしたかと思うほど濡らしていた。
この時の心の機微はちょっとうまく表現できないです。
ただ、怒るとかいう気持ちは皆無でした。
射精したらしい従弟の余韻が残ってるぽく見えるチンポを長女は口で拭ってました。
(ゴムつけてる気配なし!)
もう長女は生理を迎えてるだけに、それすらも尋常じゃない高ぶりになって膝がガクガクしてきました。
私は取り繕う余裕もなくその場を離れ、一旦近くの河原で気持ちを整理しました。
こういう時に喫煙していたのを良かったと思う。
端からは一服してるように見えるし、鎮静効果もあるからだ。
結局、突き詰めると、見なかったことにするしかない。
親類でもあるし悲惨な扱いを受けるとかアブナイ事にはならないとは思う。
むしろ娘たちの方が積極的に楽しんでいるようにも見えたほどだ。
私はあえて娘たちに電話した。
ごくごく普通な対応をしてくる長女を凄いなと思った。
今日預かってりかわいいワンチャンがいるから泊まっていいかと聞かれた。
時々こっちに泊まることもあるようだ。
ダメという理由を述べる訳にはいかないから従弟に変わってもらいお願いした。
私はその夜、久しぶりに元部屋でオナニーしました。
すればするほどもどかしくなるオナニーだった。
私は高まりを弾みにして従弟に電話した。
従弟に抱かれたくてたまらなかった…
年端もいかない女の子を夢中にさせちゃうんだもの、それはそれなりに凄いかと思ってたけど、従弟とのセックスは最高だった。
半分子供のような女じゃないとダメなのかだけが心配だったが、全然平気で、あんなに硬いチンポは初めてなくらい。
セックスって凄くいい…
こんな終わらないセックスがしてみたかった。
クンニだけでいかされたのも初めてだった。
全部知っていながら体を差し出す私を無茶苦茶犯して…
変態最高…