隣に住む6つ年下のユウ君は、それこそ生まれた時から知っている幼なじみです。
物心つく頃には私を「おねーちゃん」と慕ってくれて何かとくっついてくる子でした。
私もそんなユウ君が可愛くて小さい頃からよく一緒にお風呂入ったり同じ布団で寝たりしていました。
そんなユウ君も小学校の高学年になってくると「恥ずかしい」と言うようになってきましたが、それでも「いいからいいから」と私が引っ張っていく始末。
一緒にお風呂に浸かってると「ねーちゃんは男と一緒にお風呂とか恥ずかしくないの?」と、
「ユウ君となら恥ずかしくないよ」と応えると「ボク、男として見られてないのかな…」
「ユウ君は女の子の裸とか興味あるの?」
「他の子はあまり…ねーちゃんの見てるし」
「ん?それっておねーちゃんの身体には興味あるってこと?」
顔を真っ赤にして視線を逸らすユウ君が可愛くて、そのまま抱きしめ
「ね、おねーちゃんが今からいいことしてあげる」
「いいことって?」
「まずは、おねーちゃんの身体好きなように触っていいよ」
「…おっぱい揉んでもいい?」
やっぱり男の子はまず胸なんだなー、
私もそんなに大きい訳じゃないけどユウ君はまじまじと胸を眺め思うがままに揉んできました。
「乳首硬くなってる」
「うん、吸ってもいいよ」
「おっぱい出るの?」
「まだ出ないよ」
片方の乳首を吸いながらもう片方を揉むを繰り返され私もだんだん気持ちよくなってきました。
「よーし今度はおねーちゃんの番だぞ」
ユウ君を浴槽の縁に座らせると彼のちんちんはガチガチに固くなってました。
小さい頃から洗いっこした時に剥いていたので皮も被っていません。
そんなちんちんをパクッと咥えてしゃぶり回しました。
「うわっまってねーちゃん!何これ何これ!!」
初めてのフェラの感覚に若干パニクるユウ君を眺めつつ口の中いっぱい使って先から根元までしゃぶっていると
「だ、だめなんか出る!出ちゃう!!」
ユウ君のその言葉を聞き根元まで咥えたところで、固い肉棒の先から私の喉の奥へと熱い精液が注ぎ込まれました。
ちょっとえづきそうになったけどそのまま飲み込み、残りも絞り出すように吸い上げてあげました。
「んふふ、ユウ君のはじめての精液飲んじゃった」
「大丈夫ねーちゃん?赤ちゃんできない?」
「精液飲んでもできないよー」
そう言って再びユウ君の肉棒をしゃぶると、さっきイッたばかりなのにもうガチガチに、
「赤ちゃんはね、ここにおちんちん入れて作るんだよ」
そう言って自分が浴槽の縁に座り、脚を開いておまんこを見せてあげます。
まじまじと眺めてくるユウ君に、
「ね、ユウ君のおちんちん入れて」
「でも赤ちゃんできちゃったら…」
「大丈夫、へーき平気」
躊躇するユウ君の肉棒を持ち誘導して自分のおまんこに押し当てました、
思ったより大きくてキツかったけどすっかり濡れていた私の中に彼の肉棒は一気に侵入してきました。
「うわ!何コレ気持ちいい!!」
「あっユウ君のすごくあっつい!」
その後はもう夢中でした、
ユウ君は腰を振りながら気持ちいいしか言わず、
私も奥まで突かれながらもっともっとと言っていました。
「あっダメだねーちゃんまだ出ちゃう!」
「いいよユウ君おねーちゃんの中に出して!」
「でも赤ちゃん…」
「大丈夫だから!」
ユウ君の腰を脚でがっちりと挟んだとこで、私の一番奥に熱い精液が放たれました。
私とユウ君との処女童貞喪失した瞬間でした。
初めてだから痛いとかそんなことも無くただただ天にも昇る気持ちよさでした。
その後もユウ君との関係は続きます。
毎週末は「勉強を見てもらう」という名目でうちに来ては、そのまま一晩中セックスするという日々でした。
私が就職してからも休みにはよく一緒に遊びにでかけ、そのままお泊まりでエッチ三昧でした。
そんなユウ君も卒業して就職し、子供もできましたが今でも週一エッチはかかせません。