1つ年上のマリちゃん保育園の頃からの幼なじみです。
齢は1つ上ですが学年は同じです。
細かな事情は言いたくないので悪しからず。
マリちゃんは俺の事が大好きと言い母にも浩ちゃんと結婚すると言ってる程です。
マリちゃんのお母さんにもマリと結婚するんだよねと言われます。
可愛いので悪い気はしませんが結構気が強く男の子と良く喧嘩してます。
そんな感じで育ち小学生になり仲良くはやりしてました。
同じクラスではないのですが何時も一緒いると当然の事で男の子からは冷やかされます。
気が強いマリちゃんの事だから「バーカうるさい」「あっちに行って」とか言い喧嘩してます。
俺は「止めときな」「ほっておけばいいから」「返すから言われるんだから」「俺は別に気に
しないから」「マリちゃん帰るよ」と手を取り帰ります。
5年の頃に成ると俺も女の子に興味が出て裸が見たいとか思う様になりました。
3年生頃まではマリちゃんとお風呂に入ってましたが母とおばちゃんが「そろそろ2人でお風呂に
入るのは無し」と言われる様になりました。
「2人で何で見たいな感じでしたが」
親からすればマリちゃん歳は1つ上ですから本来なら4年生ですしかもマリちゃん背も高く胸も
膨らんで来てました。
授業が終わりマリちゃんが俺の所に来て「浩帰ろうよ」と来ました。
お前またかよ何で違うクラスの女の子と仲良くしてるんだよ変な奴だなと言われました。
確かにそうですが家も隣同士と言う事もあります。
マリちゃん早くしないと雨降るから空は今にも大粒の雨が降りそうでした。
皆も「ジャな」と言い帰って行きました傘を持ってる子もいます。
何時も俺とマリちゃんは裏門から帰りま特に今日は雨が降りそうだからですが。
結局の所裏門迄着くと雨が降って来ました。あっという間にびしょ濡れでした。
真夏で薄着ですからお互いにTシャツでしたからマリちゃんはTシャツが透けてキャミソールも
透けてモロにオッパイの膨らみと乳首が透けて見えてました。
「マリちゃん体育館の裏あそこで雨宿りしよ」早くと言って2人で行きました中には走って帰る子もいます。
やはり数人が雨宿りしてましたが止みそうにも無く結局の所2人に成りました。
「マリちゃんどうする走って帰る?」「もう少し待つ」「雨が少なくってから帰る」と言うので待つ事にしました。
「マリちゃん良い所がある此処何時もドアが開いてるんだ運動会の時に使う物が置いて有るから中に入ろうと入り
ました。「臭い」確かにかび臭いです。
「マリちゃん」と言いバスタオルを渡しました今日プールで使ったから「マリちゃん体拭かないと」
「ありがと」「浩ハィ」とバスタオルを渡されました。
外を見ましたが未だ降ってました。「マリちゃん未だ降ってる」どうしようか?。
「浩私の事好き?」「どのくらい好き?」と聞かれずっと前から大好きだよ何時も一緒にいたいなって。
「私も弘の事が大好き」と言ってキスされました。俺が「マリちゃん」と言い顔を赤くしてると。
「浩どうしたの顔が赤いよ」「行き成りだから恥ずかしかった」「マリちゃんの唇柔らかい」
「マリちゃん透けてる服」と言うと「エッチ」「バカ」「恥ずかしい」と言い前を手で隠してました。
「浩見たい?」「マリの裸見たい少しだけ大人に成ったよ3年生の頃よりね」・・・・。
「良いの?見たいマリちゃん大好きだから」「良いけど弘もチンチン見せて」なら良いけど・・・・。
(俺は見たくて見たくて仕方がありません即答で良いよチンコ見せても)
俺は躊躇無くズボンをおろしてパンツも脱ぎチンコを見せました。
「浩チンチン少し大きく成ったかな?」「毛は未だ生えないの?」ウン未だだけど。
「余りジロジロ見ないで恥かしいから」と言い全部服を脱ぎました。マリちゃん毛が生えてました。
「マリちゃんはもう毛が生えてるんだね」「大人だね」「ウン生理もあるから」そうなんだ。
「触りたい?」「良いよ触っても」「少しならね」と言い俺の手を取り胸に当てました。
「マリちゃんの心臓の鼓動がハッキリと分かる程大きく早く鼓動してました」ハィお終い。
「俺はアソコも触って見たい駄目だよね女の子の大切な所だもんね」「ゴメン」と言うと。
「どうしようかな?」「浩のチンチン触っても良いなら」俺は「良いよ触っても」でした。
マリちゃんは「チンチンとか言いながら触られました」当然の事でチンコが反応して硬く起ってしまいました。
マリちゃんは流石に直ぐに手をどけて「立ってる」「ピクピクしてる」「浩はもしかしてチンチンをシコシコして
オナニーをしてるの?」「チンチンの先から出る精子?」未だだけどオナニーは未だしてない。
俺は言われるがままにチンコをシコシコして見ました「気持ち良いけど出ないもう良いかな痛く成って来たから」
「良いよ触っても」と言われ恐る恐るマンコの毛を触り筋マンを触りました。
プックリと膨らんだマンコで筋を指でスリスリしてるとマリちゃんが変な声を出して腰を引きました。
「駄目もう止めてくすぐったいから」とは言われましたがヌルヌルと濡れてました。
後で知りましたがマリちゃんは気持ち良かったそうです。
そうこうしてるうちに雨が止み「内緒だからね」もう少し大人に成ったらアソコにチンチン入れていいよ。
帰ろと帰りました。流石に「遅いわね」雨が降っていたから体育館の裏で雨宿りしてたマリちゃんと2人で。
母は早々に隣に電話で○○しかじかと伝えて「ごめん心配させて」と言ってました。
次の朝「おはよう」「マリちゃん怒られなかった?」平気だよ浩と雨宿りしていたからって言ったらなら良い。
だってさ。浩お母さんに信用あるみたい。
昨日の事は2人の秘密だからねで中学生の時にマリちゃんとしました。
今でも付き合ってます俺は高校卒業はファミレスで働いてます。
マリちゃんはお父さんが小さな会社をしているのでマリちゃんは事務をしてます。