あれは高校1年の出来事、その頃には
近所の女の子で一つ下「瞳」と仲良く
瞳がまだパイパンだった頃から、密か
にエッチなお医者さんごっこですね、
おまんこを舐めてから入れると知識
だけはあったんですね、最初の頃は痛
がり一つになるのは難しかったかな、
それがいつ頃からでしょうか?
一つになり瞳に重なることができる
様になってました。
家が近くで、私が瞳の部屋でエッチ
もしたり、私の部屋にくると瞳が蒲団
を敷いて裸になった、小学校6年の頃
にブラジャーを付けてたがパイパンで、
瞳の初潮が6年生の終わり頃だったと
思う、この頃からエッチの回数も少なく
なり、安全日の中出しだけに限定して
ました。
瞳の母親とも親しく、行き来もあり
そんなある日でした。記憶がやや怪しく
多少想像もあります、ご了承ください。
瞳の家、おばさんと蒲団の中
『エッチを教えてあげる、まだ知らない
んでしょう』
知らぬふりで、おばさんのおまんこを
舐めさせ吸いつき舐める様に言われ、
おまんこの舐め方まで教えられていた。
瞳とは正常位だけでしたが、おばさん
とは69も教えられ、いろいろな体位で
挑まされ、おばさんの誘われ昼日中の
エッチもしたり、そんな日があり、瞳
が私の家にきて、
「母としていたでしょう、私が覗いて
いたのも知らずに、あんなセックス見たの
初めてよ」
そんなこともあり、時は流れていき、
私が結婚して約1年位したからだった、
母親から電話で呼ばれていた、
行くと「瞳」がいて驚き、話は省略し
瞳と密かに会う約束もでき、その日
から日数が経過していた。
LOVEホテルのベッド
『隆ちゃん、会いたかった』
言葉はいらず一つになり激しいセックス
だった、瞳が隠さず告白していた、ここ
だからいいでしょう。
『私、父と昨夜から今朝方までホテル
で愛し合っていたの、でも家でシャワー
をしてきたのよ、隆ちゃんに抱いて欲し
しくなったの、結婚式が・・・・・・・、
もっと抱いて、めちゃめちゃにしてー
避妊しているから・・・・・・・』た
激しく求められた、誰にも言えない
秘密の出来事です。