65歳と63歳の夫婦ですが、妻とは同じ集落の幼なじみです。私が小学校6年の時に最初に性の対象にしたのも妻でした。親から言われて妻の家にお使いに行った時に偶然見たお風呂上がりの妻の裸。当時の痩せた妻の真っ白な下腹部にくっきりと割れ目があるのを見て、どうしてもあの割れ目の中がどうなっているのか見たいと1ヶ月近く思い続け、遂に妻に告白して躊躇う妻を私の家の納屋に連れ込み、半ば強引に裸にして足を拡げさせました。か細い声で「いやだよー」「恥ずかしいよー」と泣きかけてる妻の割れ目に指をかけて左右に拡げましたが、想像と全く違う女の子の複雑な性器に驚きました。泣きそうな妻に自分の指で拡げさせたり、四つん這いにさせて後ろから見たいと散々観察しました。それからも時々妻に性器を見せてもらったりしていましたが、一度いたずらで細い塗り箸を妻の膣に差し込んだら、抵抗なくすうーっと5センチくらい入ってしまって妻も私も驚いてしまい、それからは恐くなってあまりしなくなりました。それでも私が成人して本当の女を知るまでは小さな妻の割れ目とその恥ずかしがる姿を思い出すのが私のオナニーのネタでした。
妻とは私が28歳の時に再会結婚しましたが、妻は処女ではなかったものの、初めて見た時のような可愛い羞恥の様子で私を迎えてくれました。
今はお互い60を過ぎて若い時の様なセックスは滅多に出来ませんが、アダルト用具等を使って妻を感じさせるのは今でもしています。