子供の頃からよく遊んでいた圭佑君と十数年振りに再開して飲みに行き
昔の話に花が咲き許容範囲のアルコールを飲んでしまい記憶が飛んでま
して目が覚めると見知らぬ部屋で寝てました、隣にも誰か寝てるようで
よく見ると圭佑君でお互い全裸でした、(もしかしたら)と思いちんぽ
を見ると変な臭いがして(やっちまったか)と不安になりましたが俺に
はそんな趣味は無いんで昨夜の出来事を思い出そうとしましたがさっぱ
り思い浮かばず悶々としてると圭佑君も目を覚まし「おはようさん」「
よく眠れましたか」って聞かれ「いや~全然覚えて無く」「じゃ昨夜の
事は」「俺何か変な事しませんでしたか?」「まったく覚えて無いんで
すか?」「夕べは激しかったですよ」「えっ!マジですか」「ええそれ
はもう」昨夜の事思い出したら勃ってきたよ」と勃起したちんぽを目の
前にさらけ出されると(で、デカい!俺のよりはるかにデカいちんぽに
驚いていると「今更どうしたんですか?」「あんだけ舐め合ったのに」
「わたしのは圭佑君には入らなかったけど圭佑君のは入ったわよ」「そ、
それってアナルの事!」「ええそうよ啓介くんは何度も中に出してくれ
たわよ」「だから今は軽いでしょ」あ~悪夢だ~