生まれもほゞ同じで隣同士で幼なじみと言うよりも姉弟の様に育ちました。
月日は流れて5年生頃にお互いに本当は誰が好きなのか告白する事にしました。
其れ迄はお前なんか嫌いだよとかデブブスと言ったような心にも無い事をお互いに行ってました。
今でも背は低いですが当時から背が低いので常に一番前の席でユミと同じクラスでもお互いに横に
座る事は無かったです。
ユミは背が高くどちらかと言えば大人っぽい顔立ちの綺麗な女の子でした。
偶々俺がユミの家に用があり行った時にユミしかいない行くとユミが出て来て「ゆうちゃんか」「何?」
「あぁあるよ」上がればと言われ家中に此処に有るよ。
「久し振りだね」「部屋に来る?」ウン良いの?「良いよ来て」と言われ部屋に行きました。
「ゆうちゃんさ誰好きなの?」俺は・・・・。
「本当の事教えてよ」「私はゆうちゃんがずっと前から同じだよ大好き」「ゆうちゃんは?」
「俺も同じだよ」と言うと「同じって名前言ってよ」「だから・・・ユミが好きだよ」
「其れ聞きたかったんだ」「「実はね同じクラスの賢治から俺お前の事好きって言われた考えておくって
言ったけど本当は私ゆうちゃんずっと前から好きだから」「良かった同じで」
「ゆうちゃん」「私にキスして好きなんだから出来るよね」「してくれないと賢治に良いよって言うからね」
「駄目だよ俺が好きなんだから」「目を閉じて」と言い俺はユミの唇に俺の唇を重ねました。
甘くて良い香りがするユミで服の上からですがオッパイを触ってました。
ユミに「ゆうちゃん手っエッチ」と言われました。「ゴメン」
「良いよゆうちゃんオッパイ見せてあげようか?」「小さいから恥ずかしいな」。
俺は欲望むき出しです。心の中ではニヤツキ顔は普通にしてましたが。「良いのホントに」「ウン」
ユミは恥ずかしそうにTシャツの裾を捲り上げてスポブラをずらして「見える?」顔を真っ赤にしてました。
俺からすればおっきいメロンの半分ぐらいあると思いました。
「良いよ触っても」俺は恐る恐る触ると「暖かい」ユミの心臓の音が俺迄伝わって来ました。
おれもドキドキして心臓が爆発しそうでした。
ユミは当時でも160cmあり既に整理もあると教えてくれてました。
俺は好きな子の事を考えるとチンコが痛い程硬く上を向いてましたがオナニー迄はしてませんでした。
そんな事しているうちに「ただいま」「ユミいるの?」おかあさんの声です。「ウンいるよゆうちゃんもいる」
と言いながら下に降りました「こんにちは」取に来ました。
「そうだったの此れねお土産皆で食べて」とい渡されて「ユミ明日ね」とか言い帰りました。
(なんかもう少しで良い所だったのに)もやもやした儘帰りました。
その様なチャンス中々訪れませんでした。
6年生も後少しで終わり今年から中1に成る頃です。
お正月に皆で初詣に行き俺の家で皆で呑み会が始まりました。
ユミが「ゆうちゃん」家へ行こうよ「大丈夫だよ皆槌んでるし」「お母さん」私とゆうちゃん私の部屋に行ってくるね。
「わかった」「お母さん達も抱居るから気にしないで」「父にユミちゃん2人でデートでもして来いよ」
うるさいな大きなお世話だよ「ゆうちゃん」早く行こうよ全く酔っ払いなんだから。
「ゆうちゃん上がって寒いね早く2階に行こ」「大丈夫だよ部屋は暖かいよエアコン入れて来たから」
「ゆうちゃん」「エッチしようか」「ゆうちゃんにあげる」えぇ~・・・・。
「ユミ」「俺まだ経験ないよ其れに友達はオナニーをしてる奴もいるけど俺未だオナニーもした事無い」
「そうなんだ」「私はアソコ触った事あるよ」「何か変な気分になる少し気持ち良い」
確かにユミ165cmを越えて更に大人に成ってました。俺なんか相変わらずチビの儘でした。
「ゆうちゃん私の裸見たらチンチン大きく成るの?見せて私知ってるよ大人がするエッチを見たから」
「お父さんとお母さんが夜私目が覚めてなんか声がするからコッソリと見に行ったらお父さんのチンチンをお母さんが
口の中に入れていた」
「ビックリしたお父さんのチンチンおっきいって思ったそしたらお母さんの上に乗ってお父さんが腰を動かしてた
お母さん変な声出していた」だから知ってるよ。
「ゆうちゃん私の裸見たい?」ウン見たい良いの?「良いよ」。
ユミは裸になりました前に見た時よりもモットオッパイが大きく成って乳首も分かりました。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えていて縦一本筋も見えてました。
俺はパンツの中で痛い程上を向き脈打ってました。未だ毛は生えてませんでした。
「ゆうちゃん見たいチンチン良いよね」俺も裸になりました。
パンツをズボンをおろしてパンツを脱ぐと勢い良くチンコが飛び出しました。
「ゆうちゃん凄いチンチン起ってるお父さんと同じだでも毛は無いんだね未だ」
「ゆうちゃんアソコモット見たい?」ウン見たい。
横になり足を開き「見える」うん見えてるよでもアソコの中ってどうなってるの?。
ユミえぇ~嫌だよとか言いながらも指で左右に広げてました。
俺も初めて見るマンコですマンコってこんなかな?とか思ってません。
(今思えば小6の女の子のマンコにしては大人っぽいです既にビラビラがありやや黒ずんでいてマンコの中は濡れて
ました)。
ユミに言われるがままにオッパイを触りマンコの穴に指を入れるとヌルヌルした粘液が沢山出て来てました。
「ゆうちゃん気持ち良いよ」「チンチン入れて見て」と言われユミの上に乗りこれで良いのとか言ってチンコをマンコに
あてがいましたが初めてで穴が分るはずが無いです。
「此処だよと言いながらチンコに手を添えて穴に入れようといましたが少しだけ入るとゆうちゃん痛いアソコが痛い」
ユミやめようよ痛いならやめようよ。
「ゴメンね上手く入らないね」「ゆうちゃんオナニーした事無いんだよね」「私が手でしても良い?」
「でもチンチン小さく成ったゃったね」「私のアソコ見ると大きく成るの?」と言い股を開きマンコを指で広げて「ゆうちゃん
どう?」「チンチン大きく成る?」俺のチンコはあっという間にデカくなりました。
誰に教わるでも無くこうすれば「ゆうちゃん私のアソコ見えるよねゆうちゃんが私の上に乗って反対むけばいいね」
お互いに性器の所に顔をもって行きユミは俺のチンコをしごいてました。
俺はユミのマンコを舐めれるほど近くで見てました。偶にマンコに触るとユミが腰をひねり変な声を出してました。
「ユミ・・・・チンコがジンジンするなんか変だよなんか出そうと思って瞬間尿道をオシッコとは違う物が勢い良くチンコの
先から飛び散りユミの顔をめがけて出ました。
「イヤだなんか臭い粘々してる顔に全部掛った気持ち悪い」
とか言いながら慌ててティッシュで顔を拭き「ゆうちゃん言ってよ出るって」「臭い気持ち悪い」
お互いに初めて知りましたこうするとチンコから出る精液そして精液は臭いし粘々していてチンコの先から勢い良く飛び出す。
おれは此れがオナニーなんだ自分で手でシコシコすると気持ち良くなって出るんだと言う事が分かりました。
ユミのマンコの中にチンコを入れたのは中2に成ってからです。
其れ迄はコッソリとお互いに触りっこしたりお互いに舐めてました。
今はと言えば結婚をしてユミに似た可愛い娘がいます。