俺がまだ幼稚園の頃のお話。
片田舎の門前町で今は寂れる一方ですが、あの頃は栄えていて、平日でも商店街は人で溢れてました。
その頃金持ちの家の女の子がいて幼馴染でした。俺はと言うと長屋のびんぽうたれでしたが、幼馴染とはなんでか仲良くなったんです。
何時ものように「かなこーあそボー」と幼馴染の家に行くとお母さんが「便所~」と部屋からの声。俺が遊びに良くと何時もそんな感じでした。それで勝手に上がって行き、便所へ入っています。便所の戸を開けて「かなこー」「まってーいまうんこ」俺は加奈子がうん越してる隣へ座り待ちます。今日の幼稚園の事とか話したりです。
そこの便所は俺の長屋の便所の3倍があるような広さで、とても綺麗でした。床には端から端から端までのふすまみたいに開く高さ30センチぐらいの嗅がす度があり開けてます。天井間近にも少し大きな窓があり開いてます。そんな便所です。その便所でうんこするのを待ってた。寝転んで待ったりでした。当然寝転ぶ位置によって間おめこは丸見えです。でもその頃は大人のような変な気はなく見えてるだけでした。うんこが出たら部屋で遊んだり、外の出て遊びます。10分も歩くとドラえもんのに出てくる丘と言ったらいいか雑木林の山がありよくそこへ遊びに言ってました。その山はしんたろう山(としておきます。同じ地元のものが詠めばわかるので)都会のように児童公園とかありません。
でも遊び場には不自由はなかったです。片田舎の門前町が遊び場みたいなもんでした。しんたろう山に遊びに行ってかなこが「しっこ」と言うので大体何時も二人でしっこする場所が決まっていたので、その場所に行くまでに、かなこは我慢できずにお漏らしをしてしまいました。「でたあー」と言うので見ると腿を伝うおしっこが解りました。その場に突っ立って泣き出すかなこ。おしっこが出終わるまで見ていた俺だった。なにをどうしていいか解らず見てるだけしかできなかった。しっこが出終わって俺ははっとして、「かなこパンツ脱ぎ!」と言っても突っ立っているだけ。俺はとっさに加奈子のパンツを脱がした。びしょびしょのパンツを絞ってた。それでおめこを拭いてやっていた。濡れたパンツで拭いても同じみたいに思った。俺はズボン、パンツも脱いで、脱いだ俺のパンツでおめこを拭いてやった。何とか泣き止んだかなこ。不利チンで二人突っ立っていた。何でか加奈子は「ふりチン…」と笑った。俺は言われて恥ずかしかった。「かなこもふりちん~」と言うと真っ赤な顔だった。赤い顔のかなこが「ちんぽある」と見た。「かなこはおめこ」と俺。かなこはちんぽと言いながら掴んだ。俺はびっくりだった。かなこのおめこと触っていた。解らないまま触り奴をしていた。俺は恥ずかしい。かなこも恥ずかしかっただろう。その日は乾いてないパンツを履かせて帰った。
かなこは親に言ったかどうか知らない。幼稚園から帰ると何時もと変わりなく遊びに言って遊んでた。又遊びに行くとお母さんは「便所よー」です。俺は何時ものように便所へ入っていく。「うんこでた?」「まだー」その時おめこが見えた。「かなこのおめこ見えたー」「ゆうじだけーこすい見せて」と言われて
ズボン、パンツを脱いでふりチンになった。まだ立ったままの俺にかなこはちんぽと言って手を伸ばしちんぽを触ってくる。「かなこだけこすい」俺はかな
こに一杯近づいて寝転んでおめこに手を伸ば下おめこを触った。触れたけど触りにくかった。やっとおめこに届いた感じだった。加奈子はちんぽを触った。「あんなーおとうちゃんとおかあちゃんなーちんぽくっつけてたのみたー」「えー!」俺はそんなところ見たことなかった。「それなに?何時も別の部屋で寝る加奈子は時々お母ちゃんと一緒に寝たとき、そんな事を見たと言った。「きもちいい~といってた」と話した。便所で触りっこしながら話を聞いた。
かなこは便器を跨いで俺の上に覆い被さるように乗っかってきた。又びっくりの俺。「おかあちゃんとお父ちゃんがしてた」と言った。びっくりな事で心臓がドキッとぼっこう動いたのを今も覚えてる。かなこは身体を揺すってきた。ちんぽはぐんにゃりが少し変に感じた。