コロナ禍で外出も出来なくて性欲のはけ口がなくなってデリへル嬢を呼ぶ
ことにして電話を掛けた、窓口で本番は無し、乱暴に扱わないなどの説明
を受けて巨乳で可愛い娘を頼んで到着を待って数分後に現れた嬢を見て
お互いに驚いた、な、なんと幼馴染で小さい頃にお医者さん
ごっこして遊んだ事のある恭子でした、お互い照れくさそうに
挨拶していきなりちんぽ舐めてなんて言えないしどう言おう
ともたもたしてると恭子から「お仕事始めます」と言って服を脱ぎ
始め俺の服も脱がせパンツを脱がせると「普通の人だったら
ここで勃起するんですけどね~」だって、そりゃ~知らない
女の子なら勃起もするだろうが幼馴染の知り合いだったら
緊張しまくって萎えたままでした、その萎えたちんぽを扱き始めると
ムクムクと起き出して完全勃起したんで美味しそうに咥えてくれ
ました、さすがプロのしゃぶり方は超気持ちイイ、溜まった
精液が一瞬にして吐き出され「凄く溜まってたんだね」「・・
・もう終わり!」「そう出たらお終いなんだけど・・・」
吐き出た精液を始末しながら「何か疼いてきたんで入れて
みたい気分」「いいそれ!」幼馴染特権で膣穴に入れてくれました
やっぱ中は超気持ちイイ、キスはNGだが恭子自からキスを
求めて激しいキスの攻防戦、さっき抜いたはずだが余りの気持ち
良さに逝きそうになって「逝きそう」「中はダメよ」だが抜く
間も無く中出ししてしまった「ん~もう~」「責任はとるよ」
「何それ!」「俺恭子の事好きだから」「いや~冗談はよして」
こんな事がきっかけで同棲生活が始まりました、もち嬢の仕事も
辞めてもらいました。