今から40年前の小学1年生の時に、保育園から一緒だった美幸と一緒に下校してた時の事です。
美幸が僕の腕を引っ張って、裏路地に連れていかれて急にキスされて好きだから将来結婚しよう!て言われて初キスでおどおどしてる、僕にもう一度キスされて他の女の子と結婚したらダメだからね!と念押しされた。
それから毎日登下校一緒に手を繋ぎ、朝晩登校途中の美幸の家に送り迎えしてた。
あれは小学5年の夏休みの登校日の事です、美幸の家に送って行ったら、今日お父さんもお母さんも居ないってそう言えば迎えに行ったら、お母さんが今日夕方迄親戚の用事で居ないから、美幸の事をお願いね!て言われたの思い出した。
当時もうお互いの両親に美幸が将来結婚します!て宣言していて、お互いの両親は本気にはしてなかったけど、どちらかの家で遊んで居ても怒られなかった、そして美幸の部屋に連れて行かれて、今日は良いこと教えてあげると、いきなり僕のズボンとパンツ下げて美幸が僕のを咥えてモゴモゴしだした。
美幸の口の中が暖かく気持ち良くなって、ちんぽが立ってしまってそしたら、美幸と下は脱いで居て僕を押し倒して昨日お父さんとお母さんがしてたようにする!て宣言されて、美幸が僕の上に乗って痛い、痛い、でも我慢する!て完全に根元迄入って腰を前後に降り始めた。
お互い初めての体験で僕はなんかオシコ出そうて半泣きで言っても美幸は辞めず、初めての射精は美幸の幼い中に出した、そして美幸が満足したのか僕の上から降りたら美幸の中から血と精液が垂れてたの、慌ててティシュで拭いて美幸がこれで絶対結婚しないとダメだからね!と念押しされたそして2人だけの秘密だからねと。
その後お互いの両親の目を盗み美幸と、セックスを繰り返し、なんとお互い17才の時に美幸のお腹に赤ちゃんが出来て、美幸は今言ったら子供おろさせられるから絶対内緒ね!と年を押されて、結局美幸のお腹大きく成って美幸の母親にバレて、結局両方の両親と僕と美幸が話し合いで、子供は産んで美幸が18才に成ったら籍を入れて結婚すると、僕は高校を辞めて僕の父親の土建会社に就職、僕と美幸は僕の父親が所有するアパートで2人暮しを始めた美幸も高校を辞めて、家事に専念して18才で籍を入れてそしてその後娘が産まれて、美幸はその後3人の母親に成り今も僕は美幸の尻に引かれて、父親の後を継いで土建屋の社長に成ってる。
まぁまだ父親が会長で居るけどね、長女は今会社の経理をしていて、父親は孫娘と毎日話を出来るて喜んでる。