需要があるようなので、調子に乗って続きを書きますが、文章力はないので、その点はご容赦ください。私は中学生なので宿題が結構残っていて、そろそろ手を付けねば、、、と思うのですが、前日のゆうことのことがあり、「何か」を期待して次の日も私の家で4人で遊んでいました。今ならTVゲームがあるので、際限なく時間をつぶせるでしょうが、当時はボードゲームや将棋、麻雀の子供版みたいなABCゲームぐらいしかなく、午後になると疲れ知らず?というか暑さが気にならない弟たちは外に出たがります。それまで、リーダーたる私(笑)は出来るだけ家にいるように宥めたり、一緒に出かけたりしていたのですが、不純な期待を抱き始めた私は、少しズルい考えで「ゆうちゃんはどう?外で遊びたい?」と判断を仰ぐように装って反応を見てみました。ゆうこ「ん~、、、暑いから外に行きたくないなぁ、、、(弟たち)2人で行けば?ね、お兄ちゃん!」普通に聞き流せば、特に何でもない会話なのですが、ゆうこの「ね、お兄ちゃん」と言って私を見た時の目に、意図を感じ取りました。私は、弟たちに「どこで遊ぶかはっきりさせて、他所に行かない、池や川は禁止、3時(おやつ)に一度戻って来ること」を約束させたうえで「約束を守っているか?途中で見に行くかもしれんぞ」と云って送り出しました。ちょっと、ゆうこについて書いておきます。当時確か11歳だったゆうこは小柄で健康的な細身、少し長めの髪をポニーテールに束ねて、美人の卵というよりはキュートな感じで、私の同級生からはよく「お前の妹、かわいいな」と云われる、そんな女の子です。(従妹ですがよく一緒に遊んでいて、仲が良かったので妹認識されてました。 時代的には当時のアイドルといえばピンクレディー、大場久美子、榊原郁恵あたり でしたかね、私はキャンディーズのミキちゃんがお気に入り、、、そんな時代です)弟たちが元気いっぱいに出て行ったのを見計らって、ゆうこを見るとこちらを向いて体育座りをし、おでこを膝にくっつける形で顔は伏せていました。わざと下着が見えるようにしていると感じた私はゆうこの背後に回って両肩にそっと手を添えて耳元で「また触ってもいいの?」とささやきました。ゆうこは一瞬間をおいて「うん」という感じで頷くのがわかりました。しかし、その体制では厳しい感じがしたので「お兄ちゃんの膝の上に座ってほしいな?」と言って、ゆうこの真後ろで壁にもたれて胡坐をかき、「こっちにおいでよ」と云いました。ちらっと私を見て、胡坐のちょうど真ん中にお尻をストンを落とし、体育座りをします。触るには絶好の形ですが、触っている部分が見えないのは少し残念な気がします。私はゆうこの恥丘の縦スジに指先をあてて、優しくなぞってやりました。最初は膝を閉じるようにしていたのが、だんだん力が抜けて膝が開いて行くのを、たまに閉じようとするのがわかりました。と、次第に息遣いが荒くなり、体がピクっとするたびにアッと小さく声を出し、恥ずかしいのか両手で顔を覆っていますが、逃げるような感じはありません。私は私で、ゆうこがどこをなぞられた時にピクっとするのかがわかってきましたので、その場所を集中的にいじり始めました。ゆうこは、ぴくぴくしながらアッ、アッ、、、ん、んっ、、と精一杯抑えた声になり、体をくねらせるようにするので、「痛くないか?」と聞くと「う、うん、、、痛くなンッ、、、でも変な気持ち」とかえしてきます、私はゆうこの反応を楽しみながら続けていたら「お兄ちゃん、トイレ、、、出そう」と言い出しました。私は(えっ、、、おしっこ???)とビビって一瞬怯みながらどうしようかと考えているその間もなくゆうこが大きくビクン、ビクンとしたと同時に前に倒れ込みました。、ゆうこは、両手で顔を覆いながらハァハァと肩で息をして、昨日のようにくの字に体を待出て横たわっていますが、未経験の私には何が起こったのかわかりませんでした。ただ、「何かやばいことになったのか?」という恐怖?不安?で成す術もない感じです。とはいえ、放置するわけにもいかず、ゆうこに近づいて「ゆうちゃん、大丈夫?どうしたの?大丈夫?」と声をかけてみました。ゆうこ「・・・大丈夫、、、か、、、わからない」私 「痛いの?ごめんね、大丈夫?、お水飲む?」(マジでお水を勧めてた記憶が鮮明(笑)ゆうこ「(お水)いらない、、、痛くない、、、けど、漏らしちゃったよ、、、どうしよう」その言葉にふと我に返り自分の周りやゆうこの下半身を見たけど、お漏らしの形跡はない、、、、ただ、ゆうこの下着のある部分がシミなっているのは分かりました。私 「ゆうちゃん、漏らしてないと思う、大丈夫だよ」
...省略されました。
(思い出して書いてると、その時の情景が脳内再生されて、何とも懐かしくエロい気分になりついダラダラと 長文になりますが、我慢してください)次の日からは我が家は父の里に帰省となり、ゆうこの家族も少しずれる形で帰省していたので、10日間ほど遊ぶ機会がありませんでした。血気盛んな?私はゆうことの事を考えながら、何度となく覚えたての自慰していました。それと、ゆうこが戻ってきたら遊べる?ように、大急ぎで宿題を片付けていました。(多分人生で一番真剣に夏休みの宿題を片付けた夏だと思います(笑)ただし頭の出来はよくありません)学校の友人とも遊びましたが、思春期のことですので、話題は女の子や性の事で盛り上がり勝ちとなり、男の射精と同じように女の子も射精みたいなことがあって、男みたいに何かが出ることはないけど、それは「イク」という状態らしいことと、女の子も自慰をするらしいこともわかりました。女の子には栗とリスというものがあって、そこは気持ちがいいらしいとか、キスにもディープキスというのがあって舌を絡めるのだとか、いろんなことを聞き覚えました。友人たちには絶対に云いませんが頭の中で(あれはゆうこがイクということだったのかな)と考えていました。お盆も過ぎて、夏休みもあと一週間 ほどになったころ、ゆうこたちとの日常が返ってきました。いつの間にか弟たちは草野球に夢中で自然な形で私とゆうこは2人で過ごせるようになりました。ゆうこは帰省が海の近くだったので真っ黒に日焼けして帰ってきましたが、これは、毎年のことです。今までと違うのは2人になり、私が胡坐をかいて壁にもたれると、ゆうこが黙って座りに来ることです。私 「ゆうちゃん、また触っていい?」ゆうこ「うん、、、」私は欲望の赴くままにゆうこの恥部をいじり始めました。少しいじると息が荒くなって体を捩じらせますが、そのまま続けていると吐息交じりに あっあっ、ん、、、あふっ、ん、、、あっ、あっ、、、と声を出し始めて腰をくねらせ始め「お、に、ちゃん、、トイレ、、、」といいますが、そのまま続けると「漏れちゃう、いや、、ダメ、ダメ、あっ、あ、んっ」という声とともにガクガクガクと震えてまイってしまいました。(大声でなく、恥ずかしそうな小さめの声です)ゆうこは、身をまかせるように、もたれかかって放心したようにグッタリとしてしまい、下着もはっきりと濡れていましたのでそのまましばらく休ませていたのですが、、、私のほうも大興奮でもう爆発しそうになっていて(トイレに行って自分で出さないと、このままじゃ俺が漏らすなぁ)と考えつつ、膝の上で少しうつろな表情のゆうこを動かすのはかわいそうに思って躊躇していました。すると少し落ち着いたゆうこが「お兄ちゃん、、、私、変じゃない?大丈夫なのかな?」半べそになっています。私 「ゆうちゃんは全然変じゃないよ、普通だよ」ゆうこ「お兄ちゃんはこんなになる私を変に思ってない?」私 「ん~、、、ゆうちゃんがこんなになったのは、お兄ちゃんのせいだから全然変に思ってないよ」ゆうこ「そうだよね!、おにいちゃんのせいだよ!」と、すこし元気になって「漏れちゃったよー わたし着替える」私 「着替えなくていいよ、すぐ乾くよ、それに着替えたらママが変に思わないかな?」この、(ママが変に~)が気になったようで、「ん~、変に思うかな?そうかも、、、」と困り顔になりました。私 「履いたままじゃ気持ち悪いんだよね?じゃ、脱いで干す?」ゆうこ「え、脱いじゃうの?恥ずかしいよ、お兄ちゃん見ない?」私 「見ちゃダメ?嫌なの?ゆうちゃんが嫌ならガマンするけど、、、見たいな、嫌かな」ゆうこ「嫌、、、じゃないけど、、、恥ずかしいの、漏らしたし、、、」私は「嫌じゃないなら」とか言いくるめてゆうこを立ち上がらせました。ゆうこも、「えっ、えっ」と言いつつ素直に従ってくれます。胡坐をかいて座っている私のちょうど顔の前にゆうこの下半身が来る形になって私の興奮はMAX状態です。私はゆうこの下着を膝のあたりまで下ろしましたが、まだスカートに隠れています。私 「ゆうちゃん、脱いでしまおうか?肩に手を置いて片足ずつあげてくれる」 (書くと冷静なようですが、実際には血管が切れそうなぐらい(笑)興奮していました)と言って、下着を脱がし、スカートをめくり上げると、水着で日焼けしていない部分は透き通るような白い肌と、少し盛り上がった恥丘にはっきりとしたクレバスが見え透明の蜜が光っていました。私は純粋に「きれいだ」と思い、つい言葉に出しました「ゆうちゃん、きれい」ゆうこは「はずかしいよ、じっと見ないでよ」と言ってもじもじしていました。ガマンできなくなって、ゆうこの腰を引き寄せると強引に舐めました。ゆうこは「きゃ、だめ、いや」と言いながらしゃがみ込みましたが、逃げる素振りは無く、半ば押し倒す形になって寝かせました。私は「ゆうちゃんのをもっと見たい」と言いながら少し強引でしたが固く閉じている股間に指を這わせると、
...省略されました。
決して広くない脱衣場で、「ほんとに見たい?」と聞くと「見たい」と即答しました。ズボンをずらして、ビンビンになったものを見せると、顔を紅潮させたゆうこは「おっ、、きい」と言ってじっと見つめています、そして「せいちゃん(弟)のとちがう」とつぶやいて、触ろうとします。私は「ダメだよ」と言いましたが、「お兄ちゃんも私の触ったよね?触ったら気持ちいいのかな?」と摘まむように触りました。もう張り裂けんばかりになっている私のモノは熱っぽくなってるので「おにいちゃん、なんか熱いよ、それに先っぽから何か出てるしピクピクしてる」と観察して報告します。私は「ゆうちゃんも少し漏らしたでしょ、お兄ちゃんも気持ちよくて漏らしそうなんだ」と言いました。ゆうこ「漏らしてもいいよ、私のお漏らし見たんだから見せてよ」私 「お兄ちゃんはいっぱい出てしまうんだよ、ゆうちゃんの服が汚れるとダメだから、、、」と言ってワンピースを脱がせて、私も服を脱ぎました。(今と違って夏はワンピースとパンツのみという軽装で、今思えば無防備な恰好ですが、あの時代は それが普通でしたね)私は「これで大丈夫だよ、ゆうちゃん触ってみる?」とゆうこを風呂のカマチに腰掛けさせ、彼女の目の前に私のモノを、、、そしてそっと握らせてみました。ゆうこは「おにいちゃん、ドクドクしてる、先っぽなんか出てきたよ」と言うといきなりペロペロ舐めました。今度は私が何が何だかわからない気持ちよさで、限界を超えてしまい次の瞬間射精してしまったのですが、何とか咄嗟に腰を落とし、できるだけ下向きに放出しました。突然のことにビックリしたゆうこはちょっと固まっていますが、頸のあたりから胸、おなかにかけて白濁した私の体液がかかり、それが垂れてクレバスのほうにに流れています。私は先日の初オナと同じようなしびれる快感で崩れそうになるのを何とか耐えました我に返ったゆうこが「なんか熱いのがいっぱい出たよ、お兄ちゃんもお漏らし?」と言いました。私は「ゆうちゃんが気持ちよくしてくれたから、いっぱい出ちゃったよ、びっくりしたよね、ありがとう」と言うと、「おあいこだよ、ありがとう」と云うゆうこがものすごく愛しく感じて、ぎゅっと抱きしめ、キスをしてしまいました。私に抱きすくめられたまま息を弾ませていたゆうこが、「ファーストキスだよ」と言ってます。「お兄ちゃんもだよ」(本当です)と返すとぎゅっと抱き付いてきました。ずっとこうして居たいと思いましたが、そうもいきませんので「ゆうちゃん、流そうか」と促して、シャワーで、体液を落としつつ、ゆうこの裸体を撫でまわしました。その時気づいたのですが、ゆうこの胸は少し膨らみかけていました。私のモノは若気の至りで収まることを知らず、なおも元気いっぱいでしたので、ゆうこは「おっきいままなの?」とか「また気持ち良くなるかな?また出る?」とか聞いてきます。しかし、そろそろ秘密の痕跡を消さないといけないので「ゆうちゃん、そろそろ秘密の時間を終わらないと、みんな(弟たち)帰ってくるよ」と言いながらバスタオルを使うとまずいので、普通のタオルでゆうこを拭き上げて服を着せました。干し忘れたゆうこの下着もまだすこし湿っているものの「ちょっとゴワゴワするけど大丈夫」と言ってました。着替えて、TVを付けたものの見るとはなしに、肩を寄せてぼーっとしていると、間一髪で弟たちが帰ってきました。その日、弟たちの隙を見てゆうこが「明日も、あそべるよね」といった目にドキッさせられました。翌日も弟たちが草野球に出かけるのを待って、ゆうこと戯れましたが、ゆうこは少しずつ積極的になりました。早速聞き覚えたディープキスを試してびっくりさせたけど、その後はディープキスが普通になっていました。二人きりになると、自分から下着を脱いで、催促(というかある意味誘惑ですね)するそぶりをし、私はゆうこの幼い体の隅々までナメたりと性欲を満たしていました。挿入まではしていませんよ、さすがにその勇気はなかったというか、ちらっとは考えましたが、知識が不十分で行為には至りませんでした。ただ、その直前の行為はありましたね、私の棒でゆうこのクレバスをこすって射精したりしました。初めてその行為をしたときは、思い切り飛んでゆうこの顔と髪にもすこしつけてしまったりしました。雨で弟たちが出ていかない日は彼らの目を盗んでキスしたり、触ったり、、、夢のように過ぎてゆき、いよいよ、夏休みも最終日になりました。私はゆうこに一つの提案をしてみました私 「学校がはじまったらあまり遊べなくなるね?ゆうちゃんは気持ちいいこと好きになった?」ゆうこ「うん、お兄ちゃんが気持ちよくしてくれるのは好きだよ、でもお休み終わっちゃうね。。。」私 「自分で気持ちよくできるか試してみない」(要するにオナをさせようとしています)ゆうこ「え、どういうこと?」そんな感じの流れで、自分でクレバスを弄って、気持ちいいとおもうところを気持ち良くなるように触るように指南?しました。はじめは「恥ずかしいよ」と言ってましたが、そのうち夢
...省略されました。