当日になり母親から「ちょっと様子を見てきて」と料理が詰められたタッパを持たされて愛香ちゃんの家に向かいました。歩いても5分位の距離なんですが、それでも冬の夕方は早く日も落ちて寒かった。家に着くと優香ちゃんが出迎えてくれて「これ持ってきた」と優香ちゃんにタッパの入った袋を渡した。台所に行くと愛香ちゃんが何やら作ってる様子でしたが、明らかに焦げてる匂いが漂ってきてて「あれっ、焼きすぎた?」と独り言、愛香ちゃんの横に行ってフライパンには十分過ぎるほどの焦げ目が着いたハンバーグらしい物が目に入りました。優香ちゃんはタッパをレンチンして皿に盛り付けてた。愛香ちゃんのお手製のハンバーグもなぜか3枚のお皿に盛り付けられてて嫌な予感がしました。予想通り3人で夕ご飯を食べる事になり、家に電話をして夕ご飯はこっちで食べる事を母親に伝えると「心配だら泊まってあげな」と言われた。香ばしいハンバーグと母親に持たされた、酢豚やエビフライなどが食卓を飾りました。ハンバーグは外はガリガリ中は半ナマ…たぶん母親は予想してたのでしょう。とりあえず夕ご飯を終えて3人でテレビを見てたら優香ちゃんが「そろそろお風呂に入ろ」と誘ってきました。でも、「今日着替え持ってきてないから」と言うと「ノーパンでいいじゃん」って愛香ちゃんが口を挟んできた。Tシャツとスエットは愛香ちゃんのを借りる事になり優香ちゃんとお風呂に行くと、愛香ちゃんが「私も久しぶりに一緒に入ろ」と言い出した。優香ちゃんも「そうだね3人で入れば安心だよね」と言うので3人でお風呂場に。ちゃっちゃと服を脱いでお風呂場に入ると愛香ちゃんの身体に釘付けに。約1年ぶりに見た愛香ちゃんの身体は胸が膨らんでてて、その真ん中辺りには小さな突起が目に入り、ツルツルだった割れ目の上あたりには薄らと毛が生えてた。3人で一緒にはバスタブには入れないので順番で2人づつお湯に使った。優香ちゃんがお湯から上がり、代わりに愛香ちゃんがバスタブを跨いだ時に5年生の時までは気にならなかったけど、割れ目の間から小さなヒラヒラした物が目に入ってきた。お湯に浸かりながら、他愛のない話で盛り上がったけど、愛香ちゃんの胸の膨らみやお股の割れ目から出てたヒラヒラが気になってた。優香ちゃんは相変わらずカラスの行水で髪を洗い、身体を洗うとすぐにお風呂から出て行って仕舞いました。愛香ちゃんと2人でお湯浸かってたら「トシ君、私とお風呂に入るの久しぶりだよね」と聞かれたので「1年ぶりに位だよね」と言い返すと「久しぶりに見た私の裸はどんな感じ」と聞くから「胸も膨らんでたので驚いたし、お股の所から何か出てるよね」と正直に言い返すと「あぁ~ね!これはね女の子が成長すると出てくるんだよ」と言うとお湯から出た愛香ちゃんはバスタブの縁に座ると割れ目を見せる様に股を開いた。お風呂場の灯りに照らされて白い肌の割れ目を開くと、赤みを帯びた割れ目の中がハッキリと見えて割れ目の縁に小さなヒラヒラが付いてた。なにかドキドキしながら愛香ちゃんの割れ目を見つめてると、おしりの穴の上あたりに小さかったけどポッカリと穴らしきものが見えた。こんなに間近で女の子の割れ目、そして中を見るのは初めてで心臓がバクバク鼓動するのが分かった。それと同時にお湯に使ってる僕のちんこが硬くなっていくのが分かった。お湯から出て立ち上がると、それまでにも何度も朝とかにちんこが硬くなるので驚かなかったけど、その時は硬くなったのと皮が剥けて中から亀頭が出てきてた。愛香ちゃんもバスタブの縁に座ってたのがお湯につかると、僕の硬くなってるちんこ間近に愛香ちゃんの顔があった。「へぇ~トシ君もおチンチン立つんだ、凄いね」と言われて恥ずかしいような嬉しいような。頭と身体を洗いまた2人でお湯浸かってると「女の子のお股にある穴におチンチンを入れると気持ちいいらしいよ」と言
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夜更かしをした為、愛香ちゃんも僕も朝目を覚ますのが遅かった。カーテンの隙間から朝日が差し込んでた。横を見ると愛香ちゃんはまだ寝てて、中途半端で終わった夜中の事を思い出しちんこが硬くなっててまだ寝てる愛香ちゃんの胸を触ってみた。パジャマ越しだったけど柔らかさは手のひらに感じた。起きる気配が無かったからパジャマのズボンの中にも手を入れるパンツを穿いてなくてすぐに割れ目に触れた。指を立てて割れ目の中にさしいれると、昨日の化粧水?の残りなのかヌルヌルした感触がしてた。中指に力を入れるとニュルと中に入った。でも今の愛香ちゃんの態勢ではそれ以上は中に入れられなかった。ベットから出てテレビをつけると8時を過ぎてた。家電が鳴ったけどすぐに呼出音が鳴らなくなった。1階に降りると優香ちゃんが既に起きてて「お母さん達あといっぱくするんだって、トシ君のお母さんにもお願いしたって」と髪の毛がボサボサの優香ちゃんが教えてくれた。少しすると愛香ちゃんも起きて来た。また家電が鳴り優香ちゃんが出ると僕の母親からで「朝ごはん食べにおいで。だって」とりあえず着替えて、昨日着替えたパンツをレジ袋にいれ、タッパも入れて3人で僕の家に行き少し遅い朝ごはんを食べて、僕の部屋でゲームをして午前中は過ごした。お昼からは個々に予定があったのでお昼ご飯を家で食べて解散した。夕方近くに家に帰ると優香ちゃんが来てたけど愛香ちゃんは居なかった。お昼ご飯を食べて解散するさいに、母親が夕ご飯に誘ってたらしくて優香ちゃんが先に来たみたいでした。父親も帰ってきたけど愛香ちゃんがまだ来てなくて、愛香ちゃんの家に電話をすると、終わってなかった宿題を友達とやってたらしかった。愛香ちゃんが来てみんな揃ったので夕ご飯を食べた。愛香ちゃんと優香ちゃんと母親で後片付けを終えると「私まだ宿題が残ってるので家に帰ります」と愛香ちゃんはお母さんに「ご馳走様でした」と言うと1人で帰って行った。優香ちゃんは僕の母親に「久しぶりにお泊まりしない?」と誘われてたらしく、1人で帰って行ったお姉ちゃんを心配てる様子でした。パジャマや気替えも持ってきてるらしかった。父親も母親も1人で帰って行った愛香ちゃんを心配して「敏夫、今日も愛香ちゃんの家に泊まってあげなよ」と心配してたけど、優香ちゃんの方は泊まる気マンマンだったので、優香ちゃんを残し自分のパジャマと気替えの下着を鞄に入れて愛香ちゃんの家に向かいました。ちゃんと戸締りされてて玄関のドアも鍵が掛かってた。愛香ちゃんの部屋に行くと宿題の途中らしかった。「あと1ページで終わるから待ってて」と言うので勉強の邪魔にならない様に下の居間で待ってると電話が鳴った。電話機にはパパ携帯とディスプレイが表示されてたけど、愛香ちゃんは降りてくる気配がなかったので僕が出ると「んっ?トシ君かぁ?愛香は?」と愛香ちゃんのお母さんが出て、聞かれたので「愛香ちゃん宿題してるよ」と伝えると「あら珍しい、優香は」と聞かれてこれまでの経緯を話したら「迷惑かけるけどよろしくね、おみやげいっぱい買って帰るからね」と言うと電話は切れました。1人でテレビを見てたら9時近くになってた。それから暫くすると愛香ちゃんが降りてきた。「トシ君お風呂入ろ」と誘われるまま愛香ちゃんの後ろを付いて行きお風呂に入った。今日は2人だけだったので一緒にお湯に浸かって話してた。昨日の続きを期待して待ってたら自然にちんこが硬くなって来てて「愛香ちゃんまたちんこが硬くなってきた」と教えると愛香ちゃんのてが僕のちんこを握ってきた。背筋がゾクゾクとしてちんこに刺激が走った。「近くで見たい」と言うのでバスタブの縁に座ると愛香ちゃんの顔がちんこのそばに来て、手はちんこを握ってきた。
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