近所に住む武志君とは幼稚園から高校まで一緒でお互いの家を
行き来してて泊まることもありあの日も泊まってて寝る前に
お風呂に入りお互いの体を洗いっこしてていつもだとちんぽを
触るのは避けてたのにあの日だけは何故かちんぽを丁寧に洗
ってくれたので本有ん以外の人に触られたので当然のごとく
勃起してちょっと恥ずかしく思っていると泡を流し終えると
いきなりちんぽを口に含まれ舐められました、ビックリした
のと気持ち良さに目を閉じてると唇を唇で塞がれ舌を入れられ
ちんぽを激しく擦られ射精させられました、同性にされた
事で何か不思議な感覚でしたが古くからの幼馴染なのでこんな
のもありかと思い俺もあいつのちんぽを舐めました。
初めて舐めたちんぽは温かい生ゴムの棒を舐めてるようでした、
そしてお尻にソープで泡立ててお尻の穴に指を入れられ
中を掻き回されるとウンコがでそうでした、でも次の瞬間檄痛
がお尻に走りちんぽを突っ込まれました「ぅう!止めてくれ~」
って叫びましたが「外に聞こえるだろ」って激しく腰を打ち
つけられケツの穴に精液を流し込まれました「俺は女じゃ
無えぞ」「古い付き合いじゃないか俺のケツも貸すぞ」
「俺にはそんな趣味は無え」「それなら口で抜いてやろう
か」「いらねえよもうお前とはこれまでだな」「そんな事
言うなよ」「いや!俺にはホモの趣味なんて無いし」
幼な馴染みとの決裂した日でした。同性愛者には悪く言う
事は無いんですがどうせやるなら相手を確認してください