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幼馴染との体験

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カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 幼馴染との体験
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1:団地
投稿者: (無名) ◆RrWKz9xiaE
小学六年生の時、同じクラスに付き合っていた彼女がいた。
付き合うきっかけは一緒に入った委員会が遅く終わり、誰もいない二人っきりの教室で帰りの準備をしている時に思い切って告白をした。
実は私も好きですと返ってきた。なんと両想いだった。

それから僕たちは同じ公営住宅、いわゆる団地に住んでいたので帰れる時は一緒に帰り、団地の中にある小さな公園で門限ギリギリまで話したり、遊んだりと過ごしていた。
ある日の帰り道、二人で通学路を歩いていると彼女の表情が暗い。いつもならマシンガンのように彼女の口から発してくる言葉がない上に少し俯きがち。
何か言葉かけても上の空だ。僕が何かしたか、何か言ってしまい彼女の機嫌を損ねてしまったのかと頭の中ぐるぐると考えながら歩いていた。

少し先の信号が青から赤への点滅を始めた。僕一人であればダッシュで渡り切るが隣には彼女もいる、しかもこの状態だ。走るわけにはいかないと大人しく止まる。
無言が続く中、信号が青に変わるのを待つ。今日は遊びもせずに大人しく解散だななんて思いながら彼女に一瞥をくれると
彼女は俯きながら小さな声でランドセルの肩ベルトを両手で握りながら喋り始めた。「ねぇ…見せてほしい」
急に喋る彼女に驚き、目の前を通り過ぎる車の音にかき消され、よく聞き取れない。「ご、ごめん。よく聞こえなかった。」
彼女の顔がこちらを向き、目が合う。頬が少し赤くなっているし今にも泣きそうな顔だったが恥ずかしそうにも見えた。
周りには信号待ちの人がちらほら増えてきた。彼女は周りをキョロキョロしながら耳打ちをしてきた。「ちんちん、見せてほしいんだけど…」
「えっ?!」思わず声を上げてしまう。信号待ちの人たちの視線が刺さると同時に彼女が僕の肩に平手打ちをかました。

痛みと驚きの中、信号が青に変わった。僕は肩をさすりながら横断歩道を渡り始めた。色々な方向に人が散っていく。
あんな表情されたのは初めてだったし、何よりちんちんを見せて欲しい…僕の頭の中は完全に混乱した。
混乱しつつも反射的に恥ずかしいから嫌だとすぐに拒否をしてしまった。「…そうだよね、ゴメンね!今の話は無かったことに!」と手を合わせながら言ってきた。
その話が終わるといつもの彼女に戻った。切り替えが早い。この空気を変えたいのか、いつものようにマシンガントークを繰り広げるが
今度は僕が彼女の話が一切入ってこない。何で見たいんだ?見てどうするんだ?と頭の中で様々な事を考えているうちに互いの自宅でもある団地に着く。

この団地は十一階建、俯瞰で見るとL字型になっていて、そのL字型の団地が二棟ありL字に囲んだ真ん中に小さな公園がある。
いつもならその公園で遊んで帰るのだがエントランスにあるエレベーターホールに自然と歩いていた。
僕は四階、彼女は六階。エレベーターの呼び出しのボタンを押し、エレベーターを二人で待つ。僕はその時の彼女の気持ちを考える。
あの表情に驚き、何より勇気を振り絞って見せて欲しいと頼ってきたのだから彼女の気持ちに答えなければ!とその時子供ながらに思っていた。
到着したエレベーターに二人で乗り込み、二人の自宅があるフロアのボタンを押すのではなく僕は最上階の十一階を押し、エレベーターの扉を閉じる。
「え、ちょっとどうしたの?十一階って。」隣から覗き込むように彼女が言う。彼女が自分のフロアのボタンを押そうとした手を返し「んー…ちんちん見せるよ」と伝えた。

十一階に到着。この団地はファミリー層向けの間取りと単身者用の間取り、二種類に分かれていた。
到着してエレベーターを降り、すぐに単身者用のドアが並んでいる廊下に向かい彼女の腕を引っ張るように掴みながら廊下の一番奥まで歩き始めた。
以前に団地に住んでいる子供たちで団地全体を使った鬼ごっこやどろけいで見つけた場所に向かう。
そこは非常階段も兼ねているであろう十一階から一階まで続く階段の入り口。ちょっとした荷物置き場にもなっている場所だ。
全くと言って人気がない。下から上がってくる人もエレベーターからこちらに向かってきた人も監視する事ができるのでよく遊びで使っていた場所だ。
見せるならここしかないと思いながら歩く。

「ここだったら誰もこないかな」僕が言うと恥ずかしそうな嬉しそうな表情でありがとうと言ってくれた。お互いに向かいながらモジモジしたような状態が数分経つ。
深呼吸をしてランドセルを下ろし、勇気を出してじゃあ見せるねと腰に手をかけ彼女もランドセルを下ろし僕の前にしゃがみ込む。
ズボンと一緒にパンツも勢いよく下ろした。生え揃いはじめた下の毛と自分の分身を露わにした。
恥ずかしい。今にもズボンをあげたいのだが彼女はマジマジと見ている。「触ってもいい?」「え、いいけど…」見るだけじゃないのかと思いながら分身を触られすぐに勃起する。
「大きくなった!」と彼女が顔を上げ、僕はうんと返事をする。この時点でもう終わりにしたいのだが彼女の好奇心は加速する。
「あのさ…オナニーってした事ある?」と聞かれ意味は分かるけどやり方が分からないと伝えると
「私さ、男の人のやり方この前エッチなビデオでなんとなく覚えたからやってみていい?」「あ、あと精子もみたい」と止まらない。
なんとなく頭の中でここまでの彼女の行動の経緯が繋がった。彼女は隠れて父親のAVを見て興味を持ったのだろう。
頼むなら彼氏である僕しかいない…もうどうにでもなれと半ばやけくそになった。

彼女は僕の大きくなった分身を擦り始めた。気持ちいいのかもよく分からない。ただ夢中な彼女を見つめていた。
「こう上下にずっと動かしてると気持ちよくなるんだって」と彼女は説明してくれているが、ふと我に帰り自分だけ見せているのは損じゃないかと思い始めた。平等じゃない。
彼女に「ねえ、そっちもおっぱい見せてよ」と言うと、手を止めこちらを見上げる。分身を握ったまま彼女俯き少し考え始めた。
「…わかった」と彼女が立ち上がり、Tシャツを捲りスポーツブラが見え僕は高ぶった「はい、見せた」Tシャツを下ろす。そうじゃない。
「そうじゃなくて、おっぱいを見せてよ。その下が見たいんだけど…」彼女が俯いたまま沈黙。
少し間があったが「…わかった」少し躊躇いながら彼女がゆっくりとTシャツ、スポーツブラと順番に捲る。彼女の発育はいい方だと思っていたが小学生にしては少し大きめな胸が現れた。
僕は見惚れていた。捲ったその姿は少し窮屈そうで恥ずかしそうに彼女は目線を逸らす。

僕は彼女の胸に手を伸ばそうとした瞬間、彼女がしゃがみ込み僕の分身を擦り始めた。
「え…触らしてよ」彼女は「見せたでしょ」と擦っている。僕は「少しだけ触らせてよ」とお願いしたのだがまた無言で僕の分身を擦っている。
しょうがないと思い周りを気にしていると彼女の手が止まり、彼女が急に立ち上がってきた。
眼下に胸が再度現れた。「はい、どうぞ。優しくね。」少し不貞腐れてるようにも感じたが僕は唾を飲み込み胸を触る。

少し張った柔らかい胸を手のひらで下から円を描くように触った。彼女は俯きながら僕の分身を再度擦り始めたが「んっ」と少し声を漏らす。
僕は夢中に彼女の胸を触る。人差し指で乳首をこねたりもした。彼女からは小さな声が聞こえる。僕もだんだんと気持ちいい感覚に包まれ始めた。
僕の分身からはカウパーが出てくるのがわかった。「これ精子かな?」「これじゃないと思う…ビデオじゃ白かったから…」と彼女が返す。

少し経って彼女が急に手を止めた。僕も手を止め「終わりにする?」と聞くも彼女は履いていたズボンに無言で手をかけ数秒止まった後にズボンのボタンを外しチャックもおろした。
ズボンを下ろし、さらにパンツも少し下ろした。うっすらとアソコに毛が生えている。僕の片方の手を掴み、彼女のアソコへと誘導した。ここを触って欲しいという事か?
僕の指の腹は彼女アソコに触れた。濡れている。伝えると彼女は「女の子はエッチな気持ちになるとこうなるんだよ」と教えてくれた。
戸惑っていると彼女が「ゆっくりこう動かして…」と恥ずかしそうに僕の顔の前で指を動かす。指示されたように彼女のあそこを指で触る。
すると彼女は声を抑えるように口に手を当てながら僕の体に寄せてきた。僕は壁にもたれながら片方の腕で彼女の肩を抱きしめる。

僕達はお互いの性器を夢中に触った。クチュクチュと微かに聞こえてくる。彼女は自分の片方の手で口を塞ぎながら僕の胸に顔を埋めている。
彼女の息遣いはだいぶ荒くなってきた。「気持ちいいの?」と聞くと僕の胸に顔を埋めながらコクンと頷く。
僕の下半身から違和感を感じはじめた。登り棒を登っている時と同じ気持ちよさが下半身に登ってくる。これが射精だったのか。
「ね、ねぇ、もしかしたら精子出るかも」彼女に伝える。「私も…これ以上はダメ…」と顔を上げ潤んだ瞳で返してくる。僕は彼女の表情に興奮し彼女のアソコにある指を早めた。彼女の腰が少し遠ざかる。
また彼女の手も早くなる。すると彼女は僕の胸に強く顔を埋めると痙攣、強く足を閉じる。僕の体も痙攣し、分身から大量のカウパーの中に混じる精子を脈を打ちながら垂れ流し果てた。

息が上がり、僕は壁にもたれ僕の胸にもたれる彼女、互いに放心状態で外を見つめる。
「ほら…精子出たよ。見ないの?」彼女は「ちょっと待って…それどころじゃない」

しばらくして「今日はありがとう」と彼女は言う。僕の胸から離れ服装を少し整えランドセルからポケットティッシュを取り出し果てた僕の分身を拭き始めた。
僕は「精子出すのって気持ちいいんだね」そうみたいだねと彼女も新しいティッシュを取り、少し隠すように自分のアソコを拭い、背中合わせで服装を整える。
恥ずかしそうに見つめ合い、エレベーターホールへと手を繋いでゆっくり歩き始める。僕が「またしたいな」とボソッと言うと彼女はコクンと頷きエレベーターを呼ぶボタンを押した。

終わり

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