昨年、幼馴染の中学の同級生で、憧れの君だった三浦理恵子に似た別嬪嫁と46歳同士で再婚した。
俺は24歳、嫁は21歳で最初の結婚が早すぎて、俺は7年、嫁は4年で破局していた。
俺も嫁も娘が一人ずついたが、結婚が早かったから、46歳の再婚時には、俺の娘は20歳の大学生で東京に、嫁の娘は23歳で社会人だった。
実は、嫁とは14年前に一度再会して、暫く付き合っていた。
14年前に俺の娘が入学した小学校の4年生の父兄の中に、嫁がいた。
PTAの中でも目を引く美しさで、同級生のアドバンテージで接近したら、お互いバツイチと分かって連絡先を交換、何度か会ってバツイチ相談をしてた。
そして13年前、お互い34歳の時に一線を越えた。
憧れの君の裸はやや細身でとても美しく、透き通るような肌には血管が透けて見えていた。
バツイチ34歳とは思えぬ綺麗なマンコで、本当に結婚していたのかと疑うほどだったが、そのオマンコの少し上には経産婦と分かる痕があった。
クンニに恥じらい、フェラも拙く、初々しさを感じたが、チンポで掻き回されればそこは元人妻、淫汁噴きながら、ヒンヒンと身を捩った。
中学時代のマドンナ、再会してもやっぱり清楚で美しく、正直、再婚したいと思った。
でもある日、元旦那のチンポを入れられ、元旦那の背中に腕を廻して悶えている夢を見た。
その後も、元旦那にヒクつかせた尻穴まで見られながら、バックで突かれて、淫汁が内股を伝っている夢を見た。
元旦那に跨って、腰をグラインドさせて乳を揺らしている夢も見た。
その後、キスしている時、この唇と絡めた舌は、元旦那のチンポを舐め回していたと思ってしまった。
クンニするとき、このマンコには元旦那の生チンポが挿し込まれ、中で精液をぶっ放されてあの娘を孕んだマンコだと思ってしまった。
交際2年、嫁の娘が中学生になり、セーラー服姿を見た俺が、
「君に似て、美少女だね~」
と舐めるように嫁の娘を見てしまい、嫁から別れを切り出された。
「ごめん・・・信用しないわけじゃないんだけど、母親の彼氏や再婚相手に、娘が襲われるってよく聞くから・・・」
「分かったよ。俺にも娘がいるから、気持ち、わからなくもないよ。別れよう・・・」
「ごめんね・・・ごめんね・・・」
嫁、泣いていたっけ・・・
その9年後、中学卒業30周年の集まりで、嫁と再会した。
嫁の娘は隣の県の政令市で専門学校を出て、そのまま都会で働いていて嫁は一人だった。
俺の娘は大学1年生で、東京に出ていて俺はも一人だった。
俺は、嫁にもう一度交際を申し入れたその日、9年ぶりに嫁を抱いた。
45歳の嫁のマンコは、9年前よりちょっとグロテスクで卑猥な感じがした。
それでも、三浦理恵子に似た憧れの君は45歳とは思えぬ美しさと可愛さで、俺に抱かれて、喘ぎ悶えた。
それは、9年前よりも淫らで、乱れる姿を見せてくれた。
「9年前より、感じやすくなったようだね・・・どう?結婚を考えて付き合ってくれないか?」
「ごめんなさい・・・私、あなたと結婚する資格がないの・・・9年前、あなたにあんなこと言っておきながら、私・・・」
「誰かと付き合ったのかい?」
「娘が専門学校に行ったとき、単身赴任の上司と・・・娘が専門学校を出るまで・・・その、何ていうか、お手当もらって・・・」
「子供を一人暮らしさせて、学校に行かせるって金かかるからなあ・・・そうか・・・苦労したんだな。その時、俺を頼って欲しかったよ・・・」
「今日は、抱いてくれてありがとう。思い出になった・・・」
「もう、その男とは切れたんだろ?だったら、もう、いいじゃないか。」
「でも、愛の無い、恥辱の2年間で穢れた身体・・・はしたない恰好させられて・・・おぞましい行為も・・・」
俺は、嫁を抱きしめ、
「俺が忘れさせてやるよ・・・」
嫁は、毎週水曜の夜、一回り年上の上司にラブホでSM調教を受けていたそうだ。
上司はED気味で、嫁を凌辱して興奮することで勃起させて、身動きの取れない嫁を犯していたらしい。
拘束されて、マンコにバイブを入れられて、七転八倒する嫁を見て興奮していたらしい。
清楚で美しい身近な部下である美熟女OLが、快楽地獄に堕ちていく様子は、上司にとってはたまらなかっただろう。
そうやって、娘の学費や生活費の足しにしていたなんて、泣けてきた。
毎週バイブでズコズコされたら、2年で100回、そりゃあ多少はマンコは荒れるだろう。
でも、おかげで、性感が高まった淫乱な嫁が形成された。
再会1年で再婚した。
もう、アラフィフ夫婦だが新婚だから、毎日ハメてる。
嫁を抱きつつ、耳元で、
「五十路上司に縛られて、マンコ苛められてヨガリまくっていたおかげで、性感が上がったんだろうな・・・」
と言うと、嫁のマンコからジュワっと熱い淫汁が溢れ、反応が激しくなるところを見ると、恥辱にまみれた過去を思い出して、羞恥イキする。
そういうプレイも良いが、嫁に、娘の中学時代のセーラー服を着せてハメるのも良い。
もちろん、無理があるのは承知しているが、それでもあの頃の嫁が蘇った。
清楚な美少女が、セーラー服でヨガる・・・30年以上の時を超えて叶えた夢に酔う。
俺達は今、47歳でアツアツでエロエロな日々を過ごしている。