学校も自粛で・・・。風呂3日は入らないから?
ちんぽと金玉のくっ付く辺りがかゆくて又、お日様にあたりたい気持に成った。
布団の中でかゆい金玉を一通りかいても痒い。
ほとんど外へ出なかったからお日様にあたりたかった。それで遅く10時くらいに目が覚めた。
パジャマのままベランダへ出て腹を出し、手をかざした。腹が気持ち良い。そうだ!・・・。
股も日光浴と思い実行。太ももまでパジャマのす本を下ろして股に太陽光が当たる様に腰を少し舞うにつきだしていた。
僕の住んでるのは15階建てとか何棟もある集合住宅の8階。目の前には斜めに住宅が建っていて階段側が見えており、ちんぽを出しても見られる事はまずない。だがその棟は出窓があり同じ8階の出窓に人影を見た。えっと思い見たら幼馴染の恭子だった!見られた喋られる!と観念した。もう見られたんだしとちんぽを日光浴させ続けた。目を疑った!恭子はパンツを脱いで腹をこっちに見せていた!「おーー!」っと声が出た。黒い股が見えていた。ええいと思い腰を振ったら恭子も同じ様に腰を振った。腰を前後に動かしたら又同じ様に腰を振る。ちょっと楽しくなった。股を開いて腰を前に出すと恭子は股を開いておめこを付きだした!。残念だけど足の間の股はは見えなかった。ああと思った。手を振ったら手を振り替えした。「おお~」っと声を出した。僕もジャージーを脱いだ。そんな格好でラジオ体操を始めると恭子も同じ様にラジオ体操をやってる。腰を前に付きだす動作の時は僕はそれをせず恭子の股を見た。はっきり判るようには見えなかった。ラジオ体操を最後までやった。手話で(鼻先に拳を作り親指を立てて、次に指を90度曲げて首に当て指先を首の方へ向ける)こっちへ来るかと手話を繰り返して解るかな?判ったのか首を縦に振ったのが見えた。確かに首を縦に振ったと頭の中で繰り返した。僕は急いで部屋に入り机の上のテスト用紙の裏にマジックで[恥ずかしいけど今これから会おう]と書きベランダへ急いで恭子がまだ入るかと恭子の方を見るといた。書いた紙を広げると両手を高く上げて丸を作った。OKだ!俺はそのまま経っていた。恭子は見えなくなった。僕はボーっとベランダに突っ立っていた。お母ちゃんが「正樹~電話~~」と聞こえた。誰だろうと置いてある受話器を取った。恭子の声。「ばーか」と言いながら笑っていた。くそっと思いながらぶっきら棒に「何だよぅ…」笑いながら「これからそっちへ行く」と言うと電話は切れた。「え?」現実味がなかった。
そっちへ行くの言葉を思いながら慌てて布団を畳んだ。ほんまに来る?と思ってたら玄関から「正樹ぃ~~」と恭子の声にはっとしてパジャマのまま玄関へ出た。やはり恭子も恥ずかしいのだろう。ちょっと見詰め合った。「あ、上がって」と緊張して言った僕。居間兼食堂へ上がっててもらい急いで服に着替えた。恭子を僕の部屋へ来てもらった。「なんよ~ベランダ・…」「何よって言われても・・」「久しぶり」大人の事を言う様な恭子。「ああ・・」恥ずかしそうな恭子だった。「す、座って」向かい合って座ると顔を見ないといけない事はとても恥ずかしかった。
「今日まであまり仲良くしなかったね」「うん…」「幼稚園の頃・・さっきと同じ様な…」「う
ん」「うちあの時、恥ずかしかったけど嫌じゃあなかったんよ」「うん」「小学校1年生まで・・・ね?」「うん」「うんばっかりぃー」「何でベランダであんな事をしたの?」「うん」「モー!」「えっとね…自粛でほとんど外に出てなかったし、急に太陽に当りたいと思ってベランダへ出たんだ。股が痒くて股にも日光浴と…」「うん」「雅か恭子に見られるとは思いもしなかったし。恭子に気がついて開き直ったと言うが、ええいと・・・」「うん」「恭子も同じ様にしてくれたから。来るかって判る用に書いた」「うん」「雅か来るとは思わなかった。見られて誰かに喋られると覚悟をしていた」「うん」「うんばっかり~」と僕はちょっと笑った。「あのね私。幼稚園の頃の事を思い出してたの。でーだから来た」「うん。ありがとう」恭子は立つ上がってスカートを脱いでぱんつをずらせた。びっくりの僕。「正樹…も」僕は座ったまま恭子を見上げていた。目を落とすと目の前に恭子のちんこ。白い股に筋があるのをはっきり見た。僕も立ち上がり「恭子・・」目を見詰め合った。恭子から腰を前につきだした。僕も同じ様にちんぽを突き出した。微かにちんぽの先がさっき見た白い股の筋にぶつかった。恭子の綺麗な筋が具ぐっと感じた。恭子が僕に近づいたのだった。ぴこんだったちんぽがむくむくと成った。簿記はそんな事は今が初めてでむくむくと成った事にびっくりだった。むくむくを恭子も見ていた。びっくりだがちんぽは気持良いと感じた。僕からちんぽを寄せた。2人とも体、お腹がくっ付いた。ちんぽは恭子と挟まれた。
そんなことで又始まったのが、小4の3月のベランダで天気の良い日だった。