もうン十年も前の事では有りますが。
その子はミッコちゃん ちょっとおませな一つ下の小五の女の子でした。
その頃は近所の何人もの子供たちがいて男女の別なく 缶蹴りやかくれんぼなどして遊んでいました。
其の日も遊んでいましたが 俺帰るよ 私帰るねと抜けて行き残ったのはミッコちゃんと俺だけに成っていた。
ミッコちゃん帰るの と聞くと父さんも母さんも居ないから未だ遊んでるわ。
じゃあもう少し遊ぼうか 何しようか と小屋の前の椅子に並んで座りながら話していた。
ミッコちゃんが あのさあえーとさあ と言いながら横目でチラチラ見ながら
ケンちゃんさあ ミッコさあこないだの夜さあ父さんが母さんをいじめているのをみちゃったの。
ケンちゃんは見たことあるかと聞いてきた。
俺見た事無いよ。
そうなんだ それでさあ母さん裸にされて虐められているのにさあ 父さんも裸だったわ
父さんに抱き付いてああとかいいとか言っていたの 父さんも母さんを抱いてウンウン言いながら腰を動かして
そしてさあ 父さんが何度も腰動かしたら母さんが 父さんに抱き付いて あんたもうダメもうイクイッチャウって そしたら父さんがもっと身体動かして イクかって言ったら母さんあゝイイワイクワって父さんにしがみついてた。
そして父さんが母さんを抱いて動かなくなったけどハアハアって息が凄かったの。
しばらくしたら母さんが父さんのちんちんを銜えていたの
そして後 父さんのちんちんをチリ紙で拭いて母さんもお股を拭いて居たの。
あれってさあ大人がしているセックスっていうんだよ。
そう言えば前からずっとしていたんだと思うわ。
見た事無かったけれどあんな声時々聞こえていたもの。
ミッコちゃんの話を聞いていたらなんか俺のちんちんがムクムクしてきたように思えた。
いきなりねえケンちゃんさあケンちゃんのちんちん見せてよ 良いでしょ。
此処でか ウンここで 良いでしょ見せてくれたらミッコのもみせてあげるからね良いでしょ。
ここなら誰も居ないから大丈夫よ ね良いでしょ。
俺もミッコちゃんのあそこを見てみたかったので じゃあと言って
ズボンを下ろしパンツを下げて膨らんだちんちんを見せた。
其れをミッコちゃんが掴んでいた。
ケンちゃんのちんちんおっきいのかなと言いながら握って揉んだり扱いたりしていた。
そうされるとなにかすごく気持ちがいい。
少ししたら下腹が何とも言えない感触になってきて ミッコちゃんなんかへんな気持ち出ちゃいそうになっちゃった
もうやめてよ
出ちゃうっておしっこ?
おしっこかな でももう出ちゃうよ と言ったあとで何かビクンビクンとして白っぽい物が
ちんちんの先からピュピュピュと勢いよく飛び出した それが射精だと思わなかったけれど何とも気もち良かった 初めての事だった。
わあケンちゃんこんなのが出るんだすごいね。
そして ケンちゃん見せてくれたからミッコのもみせてあげるねと
ミッコちゃんが椅子に乗りスカートを捲りパンツを下ろして小便座りで股を広げた。
其処には桃のお尻のわれめの様なミッコちゃんのツルツルマンコが見えた。
股を広げたので桃色のマンコの割れ目がしっかり見えた。
初めて見たミッコちゃんのマンコ。
ケンちゃん触ってもいいよ でもそっとだよ。
そっと手を伸ばしてミッコちゃんのマンコを触る。
暖かくて濡れていた 匂いをかぐと小便臭い。
マンコの中の膨らみを指で触り動かしていると 何か硬く成って来た。
ケンちゃんに触られていたらなんか気持ちよく成って来ちゃったたわ。
其処だけでなく周りのひだひだ を弄って撮んだりしていた。
ミッコちゃんのマンコには三っつの穴みたいのが有った。
真ん中の此処は何だろうと指を当てる。
ミッコちゃんが アッと声を出した。
其処は女の子の場所なのよ。
フーンそうなんだと言いながらさらに指で触っているとジワッと濡れて指が少し入った。
女の子の場所ってここにちんちんが入るのか、
アッもうだめよ そうよ 大人の人のね。
二人で見せ合っているうちに暗く成って来たので ねえまた今度見せてくれるよねと
約束して 家に帰った。
初めて見たミッコちゃんのマンコが脳裏に焼き付いて居た。