お隣どおしで小さい頃から仲の良い妹の様に可愛い恵子ちゃんです。
同じ保育園に行き同じ小学校です。3年あたりから少しお互いに友達と遊ぶ機会が増え
暫く余り遊んでませんでした。
中1になり3年に成ると恵子ちゃんも中1で同じ中学になり友達から「お前さ恵子ちゃん
と幼なじみだろ紹介してくれよ恵子ちゃん」と言われ「無理だよ最近遊ばないし」「隣でも
合ってないから」「自分で行けよ」
その様な感じで改めて「恵子ちゃんか」と思い家に戻り隣に行くと「どうかしたの?まことくん」
「何か久しぶりだね隣どおしなのにね」「うんそうだね」
部屋に行くと女の子をしてました。部屋も綺麗にしてあり女性だよなと感じ何時もの様にミニスカート
をはき不用意に足を開いて座っているので腿の奥まで見えてました。
「ドキッ」としました今まで年中パンツを見ても子供と思ってましたが今は中1の女の子です。
気に成ってもう少し奥まで見えないかな等と話ながら思ってました。
「どうしたの?変だよ?まことくん」「何か気に成るの?」何でもないから。
気が付かれたみたいで「あぁっ」「まことくんのエッチ」と言い足を閉じて見たでしょスカートの中
エッチなんだから・・・・・・・・。「ゴメン」
「良いよまことくんなら見せても見たいの?」・・・・・・・。
「私今も同じだよまことくんの事は好きだし・・・・・・・・」まこと君は?。
俺も大好きだよ嫌われたかなって思っていたから・・・・・・・・。
「まことくん」「此処に来て」と言いベッドに座ってる恵子ちゃんの横に座るように手招きされました。
俺は恵子ちゃんの横にすわると「まことくんパンツ見たい?良いよ見せても」
俺は「良いの見たい」
「恥ずかしいな」と言いながらスカートを捲り顔を赤くしてました。
横に座り真っ白なパンツを見せてくれました、明らかに小3や小4の頃とは違います。
大人っぽいパンツと言うよりもパンティぽい感じです。
「触りたい良いよ」と言い目を閉じてました。
俺はパンツの上から股を少し広げていたので股間の所をパンツの上から触りました。
手の感触は縦一本筋でプックリと膨らんでました。
俺はやばい程チンコが硬く起ってました。
「まことくんどんな感じ触ってみて?」・・・・・・。
「ゴメンパンツの上からだと良く良く分からない」そうだよね。
「あっ」「まことくん」小さな声で「もしかしてチンチンが起ってない?だってもじもじしてるから」
「へ~ぇ」「男の子ってエッチな事するとチンチン硬く成るんだね」・・・・・。
「見せてよチンチン」「見せてくれたら私もアソコ見せても良いかな?」。
俺は恵子ちゃんのおマンコが見たいのでチンコを見せる事にしました。
パンツの中で痛い程硬く起ってるチンコパンツを下ろすと勢いよくチンコが出ましたしかも硬く
お腹に当たる程です。
目を丸くして「凄い」「チンチンって元気になるとこうなるんだ?」
「まことくんってオナニーとかしてるの?するよね男の子だから」
「女の友達から聞いたお兄ちゃんがいる女の子だけど部屋に入ったらお兄ちゃんがチンコを触って
たんだって」「手でチンコをシコシコしていたから直ぐに分かったオナニーしてるって」
「お兄ちゃんに怒られたって」「バカやろ部屋に黙って入るな恥ずかしいだろ」「お前も見せろ俺のを
見たんだから」
「仕方がないからお兄ちゃんにアソコを見せたって」「お兄ちゃんが其の儘見せてろって言ってチンコを
シコシコしてたって興味深々に見てたら出るってチンコの先から白い濁った精液を出してたって」
「お前だってオナってだろ」って言われたから「してない」バーカ。
「本当はしてるって言ってた」「私はしてないからね」「本当に」
「俺はしてるよ中3だからね」
「まことくんしてみて今ここで」見て見たい。
無理出来ないよいくら恵子ちゃんのお願いでも嫌だよ。
「私が裸に成って見せても良いけど・・・・・・」
「俺は恵子ちゃんとしたい」「だめかな?」
「私生理あるから中に出すと出来ちゃうから怖い」「でもまことくんがお願いしたから」
「痛いよねアソコにチンチン入ると」と言いながら横になり「痛くしないで」
俺は恵子ちゃんの足を広げてマンコを見ました、毛も生えてますが少ないです。
プックリと膨らんだ縦筋少しだけはみ出していて黒ずんでました。
指で広げると「クチュと音がして中は濡れてました」
俺は硬く成ったチンコをマンコの穴に入れようとしましたがうまく入らない「違うよ此処と言い
チンコに手を添えて此処の穴」と言い入れてくれました。
俺のチンコがマンコの穴に入ってしまいました「少しだけ痛い」「大丈夫だから中には出さないで」
俺は今恵子ちゃんのマンコの中にチンコが入ってる中は暖かくってヌルヌルしていて気持ちいい。
手でしこるよりもはるかに気持ちが良い事を知りました。
腰を振らなくとも気持ちが良いので「やばい出そう」と思いチンコをマンコから出すと勢いよく精液が
恵子ちゃんのお腹に掛かりました。
「嫌だ掛けた」「ヌルヌルしてる」「匂いを嗅ぎ臭い」でも余り痛く無かったよ。
「またしようね」今度の休みはデートしようよイオンに遊びに行きたい。
約束だからね「誰にも言わないでよ私とした事」
高校になり親公認の彼氏と彼女の関係になりました。
俺の想像をはるかに超えてどんどんとスケベになり「ねぇしようよ」と言い公園の多目的トイレに入り
したり公園の見えない所に行きチンコとか言ってフェラされます。
どんどんとエスカレートをして最近では動画まで撮ります。