彼女の手料理で乾杯し片付けも終わり、後ろから優しくハグをしうなじに唇を這わせて顔を横向けにし唇を重ねると拒否もせず受け入れてくれました、そこからは話は早く、そのままベットに倒れこみSEXを、40過ぎにパイプカットをし種無しになった事は隠して一応コンドームを付け射精しました、朝までに3回して再度の約束をして帰ると、即連絡が入り、大事な話が有ると言う事でその夜にまた訪れました、私の誠実な態度に改めて惚れ直し、僕との子供が欲しいと、種が無い事を隠して承諾をして排卵日を中心に子作りに励みました、それからは私の言いなりでおとなしい下着からアダルトの下着に、剃毛もしてパイパンに、昼間に窓際に立たせ立バックで、今では潮まで吹くようになり女の歓びも十分感じる女になりました。フェラも上手になり、自らすすんでしてくれます。まだまだ調教して、楽しみたいとおもっています。