同じ町内の同級生和代。
自分は和代の母和美と中学生の頃童貞を奪われて猿の様に和美とSEXしていた。
和美は離婚して和代と2人町内に越して来て借家に住んでいた。家も近かったし両親も仲良くて家を出入りしていた。
和美は爆乳の普通のおばさんだったけど中学の俺には凄いテクニックのおばさんだった。精子を飲んだりオシッコも飲んだりアナルもベロベロ舐めてくれたり挿入しても中出しが当たり前だったり、これがSEXかぁー凄い気持ち良くて和美宅に良く行っていた。でも本命は和代だった。和代は中学生の時には170センチ近くあった。スタイルも良くて顔もそこそこ良くて。多分モテたと思う。だから和代と仲は良かったけどまさかおばさんとこんな形になるとは思っていなかったけど気持ちよかったからOKだった。
しかし高校受験の前にまた引っ越して他の場所に行ってしまった。
15年後30になった時に同窓会をやった。その時に和代が来たのだ。
和代は凄い良い女になっていた…
175はある身長、デカい胸、スタイル抜群。自分見つけると和代は横に座り色んな話をした。お互い結婚はしてなくて和代は隣の県に住んでいた。
和代は自分に
和代)よっちゃんお母さんとSEXしてたよね。
自分)えー知ってたの?
和代)知ってたよーお母さん私がよっちゃんの事好きって知ってて見せ付けてたんだよ。
自分)???何それ?和代は好きだったの?
和代)そうよーなのにお母さんと!信じられないわ!
自分)仕方ないだろうー中学生なんてSEXに興味津々なんだからさ!
和代)そうねー仕方ないわね…
自分)何~和代もしたいの(笑)
和代)したいの?じゃないでしょう~まずは付き合って下さいの間違いじゃ無いのよっちゃん。
自分)彼氏居ないの?
和代)居ないよ~どう付き合う気になった(笑)
自分)ま~じゃ~付き合う?
和代)えー付き合う?じゃ無くて付き合って下さいじゃ無いの?
自分)和代!付き合って下さい!
和代)うん。わかった~付き合います。よろしくお願いします。
こんな感じで和代と付き合う事になった。でもここから猿のような生活が始まった…