女友達と良く午後帰りの時に正門から帰らないで裏門から
帰っていました、其の裏門の所には体育館があって裏には
体育の用具が置いてある所がありました。誰にも邪魔はさ
れないし、見つかる事もない所で女友達と助平な遊びをし
ていました。
当時は其の頃オナニーを覚えたばかりで毎日2回とかやって
ました、女の子の裸にも興味深々でした。
女友達は背も高く綺麗でスタイルも良かったです。
自分はクラスで1番背が低かったですが其の女の子とは仲が
良くて何時も一緒にいました。
女の子も男の子の裸に興味があって2人でコッソリと見せあ
ってました。お互いにチンコの話やマンコの話で盛り上が
ってました、但しお互いに触る事はしていませんでした。
其の日は女の子にオナニーを見せてと言われ自分は、恥ず
かしいからヤダッと言って、女友達に見せてくれたら良い
よと言うと、女の子が考えていましたが「良いよ見せてあ
げる」と言いながら、ミニスカートをたくし上げて、パン
ツをヒザまで下ろしてマンコを見せてくれました。
「恥ずかしい」と言いながら少しですが毛も生えている
綺麗な縦一本筋のマンコを触ってオナニーを見せてくれま
した、「気持ちがいい」と言いながら目はうつろです。
今度はと言われて仕方なく自分もチンコを出してオナニー
をしました。アッと言う間にイッテしまい見ていた女の子
の顔に掛かってしまいました。
女の子が「臭い変な匂い」とか言いながらも舐めてみよ
とか言って舐めて「変な味がするマズい」と言ってました
何故舐めたのと聞くとお母さんが「お父さんとセックスを
してチンコから出た精液を呑み込んで美味しい」と言って
いたから、舐めてみたと言っていました。
其れからと言う物、どんどんエスカレートをしてセックス
はしませんでしたが、お互いに触ってオナニーをしていま
した。
中学の時に自分が引っ越しをするまで続けていました。