銀婚式を迎えた熟年ですが、この歳になっても妻を相手にSMに励んでいます。
小学6年の時に、同級生で低学年のころに何度かエッチごっこをしたT子と、久しぶりに 家の裏の里山でエッチごっこをしました。
大人に見つからないように、木が繁って草で隠された隠れ家みたいな場所でT子を裸にして、膨らみかけた胸やまだ発毛していない割れ目を弄りました。
途中でT子が急に「もう嫌だあ、恥ずかしいよう」って言い出して服を着ようとしました。
その時に私は、T子のパンツを奪って「お前のパンツを捨ててやる」と逝って隠れ家から走り出ました。
ほんの冗談のつもりだったけど、驚いたことにT子が裸で隠れ家から出てきて、私の後を「私のパンツ、返して」と半分泣きながら追いかけてきたんです。
その時のT子の表情と泣き声に、すごい衝撃を受けました。
いやらしいことをされて、恥ずかしいのに必死に訴えている女の子はなんて素敵なんだと子供心に焼き付いてしまいました。
その時は、私の見ている前でおしっこをさせてパンツを返してあげましたが、泣きながら「出ないよ、出ないよ」と言ってるT子の顔は、その後長く私のオナニーのおかずとなりました。
妻にも野外や羞恥を伴った責めをしていますが、恥ずかしさと惨めさで情けない表情で赦しを求める妻に強い愛情を感じています。