けっこう幼馴染みと結ばれる人が多いみたいですね。
私と妻も同級生で家が近くでした。
過疎の田舎で近所には他に同じ年代の子供がいなかったせいもあって、よく二人で遊びました。
妻には歳の離れたお兄ちゃんがいて、エッチな本を置いてたりしてたので、私はそれを読んだりもしました。
大人の女性のヌード写真とか見てると妻が、「やめてよ、いやらしい」って文句を言ってましたけど、私は「裸はいやらしい」と漠然と思ってただけでして。
私たちが小学校4年の時に、やはり私がお兄ちゃんのエロ本を読んでいたら、時代劇の劇画漫画が載っていました。
ストーリーは理解できなかったけど、女性が裸にされて様々な拷問を受ける内容でした。
両手を上に吊られての鞭打ち、尖った台の上に股がらされる拷問(三角木馬って後に知りました)、磔にされて乳首に刀を突き付けられる、最後は嵐の夜に裸で木に吊るされました。
勿論SMなど全然知らなかったのに、小さな股間が朝におしっこをする前みたいに硬くなってしまいました。
妻に「これ、見ろよ」と半ば無理矢理に読ませたら妻も次第に真剣な顔で読み始めました。
一通り読んだあと、二人で感想を言い合いました。
「裸で鞭で叩かれたら、着物の上から叩かれるより痛いよね」
「おっぱいに刀を刺されたら死んじゃうんじゃない」
「雨の中に裸で、それも吊るされて…。可哀想だわ」
私も妻も主人公の女を可哀想にって思いながらも、すごくいやらしい、て思ってました。
まだ私も精通は無かったし、妻も初潮前で胸も膨らんでいませんでした。
そのためセックス自体はピンと来なくて、かえってその劇画みたいなアブノーマルに興味を抱いたのかもしれません。
私は妻の家族が皆いないのを良いことに、妻に「裸、見せろよ」って言いました。
妻も顔を赤くしながら、「うん、でも少しだけだよ」って脱いでくれました。
今思い出しても、完全に子供の体でしたが、寒かったのか子供ながらに興奮したせいか、平たい胸からポツリと乳首が突き出ていました。
「ここ、いやらしいな」って言って、妻の家の台所から箸を1本持ち出し、妻の乳首に突き刺す真似をしました。
ちょっと触っただけで妻の細い体が、ビクン、って反り返りました。
「痛かった?」と聞くと「痛くない、続けてもいいよ」と言われて、妻の小さな乳首に箸を立てたり摘まんだりしたけど、妻は顔をしかめてギュッて目を閉じていました。
それから、妻を裸のまま裏庭に引き出して歩かせました。
「女の子が裸で外にいる」と言うだけなのに、すごく私のチンポが元気になりました。
庭の木に縛りつけようかと考えてたら、妻から「お母さんたち、帰って来ちゃうよ」と言われて、その日はそれ以上の行為はしませんでした。
成人して妻と再会し結婚しましたが、妻の家に家に行って家族が留守なのを利用して、子供の時の続きを裏庭でやりました。
本当に木の枝に妻を縛り、刃物は本物の包丁丁を使いましたが、乳首が敏感な妻は直ぐに逝きました。