40歳のおじさんです。子供も二人いて、幸せに暮らしていますが、このサイトを見て昔の事を思い出したので投稿いたします。
某大手企業に勤めていた私の父の仕事の関係で、当時は社宅に住んでいました。1企業にしては大きな社宅で、多くの人が住んでいました。学校ももちろん皆同じところに通っていて、学校が終わるとそれぞれの家で遊んでいました。今回話したいのが、そこに住んでいたゆうくんです。見た目は、色白肌がツルツルで、11歳の私もどことなく、女の子を感じておりました。今は見ないのですが、当時はジーンズの半ズボンが小学生のファッションであり、半ズボンから伸びた白い足、そして時折そこからはみ出す玉に少なからず興奮を覚えておりました。その下心もあり、今回の件に至ったのだと思います。
ゆうくんとは毎日学校が終わると遊んでいました。今思えば、その毎日の遊びの中で際どいこともあったのですが、今回は決定的な件を投稿したいと思います。私はゲイではないと勝手に思っておりますが、その時からゆうくんとはSFの関係が続いており、今日も二人で濃厚なひと時を過ごしてきました。他の男に興味はないのですが、30年以上続いております。ゆうくんも子供がおり、正直女の子大好きでだらしないのですが、いつも会うと”なんでこの関係が続く?”と二人の仲では疑問になっています。私個人的には、ゆうくんは女性体系であり、何より、妻よりきめ細かい肌と、妻より毛が薄いところが気にっております。
それでは、出会った時の話を。出会ったというより、初めてエッチした時の話です。小学4年生の時です。
前述の通り彼に対して今思えばですが、女性を感じておりました。フェチな話ですが、半ズボンから覗いた白い足、時折覗く玉を凝視していました。そして、プロレスごっこした時の甘い香りに当時興奮しておりました。
そういう性的興奮を覚えた私にすぐチャンスが来ました。夏休みにゆうくんからプールの誘いが来ました。もちろんその時はそういう展開は期待していませんでした。プールに入ると私はいつも通りに、好きだった潜水をしておりました。水中メガネをつけていなかったのですが、ゆうくんが潜水で自分に近づいて来るのが分かりました。そしていきなりキスして来ました。舌を入れて何度もキスして来ました。水中でキスした時は塩素の味と、ゆうくんの甘い味がして、途端に自分のものが硬くなるのが分かりました。慌てて水面に出たのですが、固くなったものが恥ずかしくて、プールの隅に隠れていました。するとゆうくんが来て、私の股間を触り”うちに帰って続きをしよう”と言って来ました。
そこからどうやって家に帰ったかは覚えていませんが、憶えているのがゆうくんが、座敷(畳部屋)に布団を丁寧に敷いているところです。その後、プールの続きでひたすら、寝ながらキスしたのを憶えてます。ゆうくんの甘い匂いと、そこにあるはずもない塩素の匂いのキスでしたが、幸せで、嫌な思いはありませんでした。キスしながらゆうくんの手が私の股間に延びて来ました。AVで観るような握るのではなくさする感じで。ちょっと痛かったですが、初めての感覚で嫌な思いはしませんでした。
ずっとキスをしていたのがあきたのか、私の身体を愛撫し始めました。小学生の私は初めての気持ちよさに自分でもびっくりするくらいの喘ぎ声を上げたのを憶えております。指先、腕、ワキと愛撫され本当に気持ち良かったです。
私の身体を一通り愛撫し終えて、隣で寝そべったので、私もゆうくうんの白い肌を舐めてみたいと思い同じ事を始めました。
まずは指から。すべすべの指を口に含むと、変な味がしてすぐにやめました、ゆうくんの味が変でショック受けたのを憶えています。ワキに行くと塩味が聞いていたのですが、本人がすごく喜んでいたので、重点的に行きました。そして、胸。当時胸はなんとなくいらしいことも分かっていたのか、必死で舐めました。ゆうくんのあそこから透明の液が出ていて、心の中で”気持ち悪い!”と思いました。