コメントを書いてくれた皆様、本当にありがとうございました。最後まで書き終わる事ができたもの、皆様のおかげです。この場で御礼申し上げます。そして、数多く頂いた心温まるコメントの中に、「最近の夫婦生活も・・」というのを見かけました。本日、仕事をしながら、「続編・・・書いてみるか・・」と、悩みました。(笑) なぜなら、この頃の荒木唯と、2児のママ酒井唯は、まったくの別人となってますから(苦笑)荒木唯は、荒木唯のまま、みなさんの記憶の中に留めていただいたほうが「幕の閉じ方」としてはすっきりしているのは承知しています。ですが、せっかくリクエスト頂いたこともありますので、ご返答申し上げるのも一つの手かな。と思い、本編ほどの内容はありませんし、ストーリー性もありませんが、ともかく書いてみます。荒木唯のイメージが破壊されることを前提で、読んでください^-^ノ<番外編>酒井唯(30歳)2児の母。生まれ持って足が不自由であり、車椅子生活を余儀なくされてる。18歳の時に、身障者施設で知り合った男性職員と初体験。それから1人の男性経験を経て今のダンナである俺と知り合う。累計体験人数は全部で3人。唯の朝は早い。いつも朝の6時30に起きて、大工である俺が(俺の会社で特注)作った身障者用の高さの低いキッチンで、俺の弁当と小さな子供用の朝食を作る事から始まる。そして朝早い俺を現場に見送り、それから夕方19:00くらいまでは、ずっと子供の世話と、家の掃除や買い物などをして過ごす、いわゆる専業主婦っていうやつです。趣味は運動することができないので当然の事ながら、インドア中心。いつもパソコン関係から屋内で出来る事ななんでも積極的にチャレンジしていく。そんな精神の持ち主だ。Hの頻度は、1週間に1回。決めているわけじゃないけど、自然と土曜日の夜(俺が明日休みの日)に多くしている気がする。どっちが誘ってくるか。と言えば、意外なことにそれは唯のほうから誘ってくる事のほうが多い。俺のほうから誘うのは、会社の飲み会帰りに気分がよくて、「どう?w」というくらいの感じである。唯の誘い方は、いつもパターン化されている。それは夜の21時ころ、朝が早いので二人で布団に入ってテレビを見ているとき、欲しくなってきた唯は、まだ小さく走りまくる子供に察されないよう、こっそりと布団の中から手を入れてくる。そして俺の下着の中に手を入れてきて、手コキするところから始めるのだ。そんな事をしている間に時間は21時30分になり、「電気けすよー」と唯が言えば、子供は「はーい」と子供部屋に入って眠り始める。うちはアメリカ人家庭ではないが、小さいころから子供部屋というのを設定しているのだった。子供が部屋に入り、安心して手コキをする唯。そしていつもと同じセリフ「フェラする?w」と聞いてくるので、俺は「だめw」と言ったり、そんな軽妙な会話でのスキンシップを図るところからHが始まる。すると唯は「はやくー!!」といって、手コキのスピードを速めてくるので、「おいww そんな早くしたら出るだろwww」といつも俺が注意するのだ。唯は「激しくしたら、入れたくなってくれるかなってw」と楽しそうに俺の陰部を弄ぶのだった。結局、俺はなんの許可もしてないのに、布団の中にモゾモゾ入ってきて、パクン♪と口に入れてきて、レロレロと舌先を動かしながら、いつものフェラが始まるのだった。人間、外見とかイメージとは裏腹に、どこかで「何かに対する執着」っていうのを持っていると俺は思っている。ブランドスーツに身を包み、颯爽と町を歩いているビジネスマンでも、もしかしたらメンズブラをつけているかもしれないし、ある意味、女と遊んでばかりいそうな若者でも、「女より男のほうが好きなんです」という奴もいるだろう。俺は思うのだけど、唯は確かに、一見車いす生活で、おとなしそうで、清楚な感じではあるけれど、「フェラすること」がめっちゃ好きな女なのだ。俺は唯と、そのテーマについて、話し合った事がある。「唯ってさ、くわえるのすっげー好きだよね?」という質問に、唯は「うーん、自分で自由に動いたりする事が出来ない分、せめて口だけでも頑張りたい。っていう事なのかなぁ」と、自分でも分析できているようで、できてないふしがあるのだった。なので知り合って6年経過し、結婚し4年も経過し今でこそやってないが、同棲し始めた最初のころは、俺もいろんな
...省略されました。
いや~参った(T . T)
読みながら呑んでた焼酎が途中から、やたらしょっぱい(涙で)焼酎になっちゃった笑
何回でも繰り返し読みたくなる話でした。
今夜は、いい夢が見れそうです!
ありがと~ね(^o^)/