俺は大学に進学して叔父の家に下宿し始めた。叔父の家と言っても父の実家で
小学校に上がるまで住んでいた家だ。
隣は美容院で姉妹の子供がいた。姉は俺より一つ上、妹は二つ下。
小さいときは一緒に遊んだ幼馴染。
ヘアカットついでに隣に挨拶に行くと帰宅していた姉妹が顔を見せに来た。
妹のユリは俺好みの可愛い高校2年生になっていた。姉はデートとかで
出かけたのでユリと近くの喫茶店に移動。話しが盛り上がり、一緒に
遊びに行くことになった。
俺はカメラマン希望だが親の反対もあり、大学に進学したら写真館を営む
叔父の家で修行しなが将来を決める事になっていた。土日は写真館は営業中
なので、平日しかユリとは会えながった。そのためかユリとは進展しなかったが、6月にカラオケに行った時に最初のキスまで進んだ程度。
7月に叔父夫婦が仕事で小学校の臨海学校の撮影に叔母を連れて旅行に
出かけた。誰もいない写真館にユリを呼んでスタジオ撮影の練習をこっそり
することにした。
静かなスタジオにシャッター音が響いている内に気分が高揚していたユリが
浴衣姿も撮って、と言い出した。
ユリが浴衣を持って戻ってきた。俺を事務室に追い出してユリが着替えた。
俺の前に浴衣姿のユリが現れた。何枚かポーズをとらせて写真を撮る。
襟首から見えるウナジに興奮してしまう。自分を落ち着かせようと話かけた。
「一人で着れるんだ。凄いね。」
「いま着付士の資格取る様に勉強してるんだよ。下着も着物用を着てるし」
着物用の下着って創造出来ず、つい「着物様の下着ってどんなの?」と
聞いてしまった。まだ俺は童貞で普通の下着姿も生で見たことが無かった。
写真撮影も終えたのでソファに並んで座った。
ちょっとした沈黙になり、ユリを抱きしめてキスをした。どちらともなく
抱き合いディープキスに。浴衣の上からでもユリのオッパイを感じた。
思わず右手を胸にあてた。
「ダメ」ユリが言う。「皺になっちゃうから」とソファから立ち上がって
しまった。後ろを向いてから帯を解いた。そして紐?も解いて浴衣の
前が開いたように見えた。くるっと振り返って浴衣を脱ぐ。
「ブラウスににスカートみたいでしょ。」と笑って着物用の下着を見せた。
上着の胸に乳首の突起がはっきり見え、ノーブラだと判った。
着物と帯を畳み俺の横に再度座る。キスしながら胸に手を当てた。
ものすごく柔らかかった。乳首が布越しに判った。
「ね、コンドーム持ってる?」首を振ると
「私持ってるから取って来る」後ろを向いて服を着替える。
上着を脱ぐと何もつけていない背中が見えた。そして巻きスカートを外した。
腰巻と言うらしいが、下は何も漬けていないのでお尻も丸見えで
キレイな全裸の後姿を見つめてしまった。パンツ、ブラジャーとつける。
ブラを付けてからオッパイに手を入れていたのが不思議だ。
服を着終わったユリが浴衣一式を持って家に帰った。スタジオを片付けて
ユリを待った。
「おまたせ。俺君の部屋に行こうよ」と言うユリを連れて俺の部屋に。
「持ってきたよ」と紙袋から箱を取り出した。
ユリも高2だから既に経験済みか、と察した。
「自分で買ったの?」
「違うよ~。学校で配られたの。付けた事無いから俺君ちゃんと付けてね」
そう言って抱きついてきた。再度ユリを抱き締めて胸に手を当てた。
「柔らかい」そう呟くと「優しくしてね。先に服脱ごう」
とユリが積極的になっていた。ユリは後ろを向いて脱ぎだした。パンツ一枚に
なってベッドに潜り込んだ。ごそごそと動いて手を布団から出してパンツを
落とした。俺も急いで服を脱いだ。ユリの裸が見たくて布団を捲った。
キャ、と小さい声を上げて両手で体を隠したが一瞬ユリのヌードが見えた。
思ったより大きなオッパイに生えそろった陰毛がいやらしかった。
ユリを抱きしめてオッパイを揉んだ。思った以上に張りがあった。
乳首を口に含み舌で転がすと「あぁ、あっ、あぁ、、、」今まで聞いた
ことのない声が聞こえる。オッパイを揉んだり乳首を転がしてから
下に手を伸ばすと既にマ○コはものすごく濡れていた。
クリトリスの位置がわからなかったので全体を撫でるように指を動かして
いると上の方に小さな突起があり、ユリの声が大きくなった。集中的に
触っていると「ああっ」と大きな声を上げて一瞬体が硬直した。
少し落ち着いたので、そろそろいいだろうと思い、ユリに覆い被さった。
「ユリとの初めてだから、このまま入れてもいい?」
「今日は大丈夫だから外に出してね。あっ、でも待って。タオル貸して」
ベッドから降りてバスタオルを手渡すと、ベットに敷きだした。
「初めてだから血が出ると思うんで」
「ユリって処女?」
「そうだよ。キスだって俺くんとだけ」
嬉しくなってユリに聴いてみた。
「処女のユリの写真を撮りたい。ユリにしか頼めない」
下を向いて頷いてくれた。様々なポーズをとってもらった。
マ○コも露になるポーズもあったがシャッター音に酔っているのか恥かしさが
消えていった。途中から俺の勃起したチ○ポを凝視しているようだった。
再度ベットに戻ると、「触っていい?」と言いながら握ってきた。
様々な感想を言っていたが、冷たい細い指で握られた感触に感じていて
覚えていない。
再度ユリに覆い被さりチ○ポをユリのマ○コにあてがった。挿入を試みるが
なかなかうまく入らない。何度か試みたときに、ユリから
「そこじゃない、もっと下」と言われてしまった。
「ごめん、俺も初めてだから」と素直に告白をした。
「私が最初でいいの?」
「ユリだって俺でいいのか?」
ユリが俺のチ○ポを握ってマ○コにあてがってくれた。
俺が思っていたよりも下の方だった。再度挿入すると確実に入っていく。
亀頭がユリに包まれた。暖かくても気持ちいい。そのまま進めると
俺のチンポが急に締め付けられたと同時に「ちょっと待って、痛い。。」
「やめようか?」
「我慢する。いつかは俺君にしてもらうんだから。でも、ゆっくりね。
すごく痛いから」
俺は少しずつ進め根元まで入れたが、そのままにしていた。
膣が動いているのが判るが、ユリの締め付けがきつくてチ○ポがちぎれそうに痛かった。でも暖かいうユリに包まれている気持よさは感動的だった。
そのままユリを抱きしめキスをした。少ししてゆっくりと動かしてみた。
擦れる刺激が最高に気持ちいい。大丈夫か聞いてみた。
「大丈夫。でも、もうちょっと待って。まだ動かないで。」
少し締め付けが弱くなった気がしたのでゆっくりと動かした。
何度か前後に腰を動かしていると、亀頭がユリの奥に当たった。
「んんあぁぁぁぁ」とユリのあえぎ声が聞こえてきた。
愛撫の時とは違う声だった。そして、腰を動かし続けたが、やはり童貞。
上手く腰だけ動かすことができず腕立て伏せみたいな感じで、体全体で
動かしていると体力の限界が近づいた。
しかしユリの「んあぁぁ、んあぁぁ」と言うあえぎ声と気持よさで動きを
止めなかったが、直ぐに限界を向かえる。
「ユリ、逝く」と叫びながら中出ししてしまった。
「あ。あつい」俺の射精を感じながらユリが言った。
俺は動けずに最後までユリの中に出してから、ようやくチンコ抜いた。
血と愛液と精子がべっとりとタオルに付いていた。
「ユリ、ありがとう」と話しかけたが、涙目で息を切らしていた。
「ちょっと待って。」と、半ば放心状態のユリ。
「なんかね、頭がボーっとしちゃって。。。。
最初は物凄く痛かったけど、後半は気持ちよさの方が強かったみたい。
自分でも信じられないくらい感じちゃった」と言った。
暫く腕枕をしていた。ティッシュで拭こうと手を伸ばしたときだった。
「初体験の記念に写真撮って」と言われビックリ。ユリの汚れたマ○コと
俺のチ○コを撮らされた。
「俺君、カメラマンになるんならいくらでもモデルするよ。
今日はモデルもヌード写真も初体験も全部俺君との最初の記念日。」
そう甘えてきたユリを抱えて一緒にお風呂に入って一緒に洗った。
あれから4年経つがまだ付き合っている。でも中出しは初体験だけだった。