俺が腎臓病で入院してた時、誰から聞いたのか
敏子が見舞いに来てくれた
病室は6人部屋だったのて、敏子と屋上に行き
他愛な話をしてた時 俺は敏子の腰に腕を回し引き寄せた ぴったりと身体が密着していた
敏子は嫌がりもせずじぃっとしていた
その内に敏子の乳を服の上から揉んでいたら
敏子が そんなんされたら うちうずいてしまうわと
俺は敏子に お前も俺のを触ったらって言うと
誰か来たら 恥ずかしいわ うちの車に行こ
ええやろ 行こ その前にトイレに行かせて
トイレの前辺りで待ってると 出てきた敏子が
あのなぁ あんたが乳触るから パンツまで濡れてたわって 気持ち悪いから脱いで来たわと笑う
車に乗ると 敏子が言った オメコしたいん?
俺 さしてくれるん? エエよ する?
ゴム持ってるん? そんなん無いわ エエよ中に出しても 子供出来たら責任取って、あんたの嫁さんにしてくれたら もっとエエのにと笑いながら言う
うち あんたの事 今でも好きなんやから
はよしよう オメコ濡れてるの 乾いて舞うわ
はよう 入れて 乾かん内に 敏子とは久しぶりに繋がった