近所に住む同級生孝子は小学6年の頃、いつも私を遊びに誘ってくれました。
ある秋の日の夕暮れ、私を近くの山道へ誘いました。5分ほどで孝子の家の2階の部屋が見下ろせるところへ着きました。
「今から父ちゃんと母ちゃんがオメコするからね」と言ってその場所で道端にしゃがんで2階の部屋を見下ろしていました。
間もなくすると孝子の両親が部屋へ入ってきて布団を敷き、二人とも裸になって抱き合いました。父ちゃんは左手で母ちゃんのお乳を掴み、右手で母ちゃんのおまんこをなでなでしています。
母ちゃんは、父ちゃんのちんぽを口に入れて出したり入れたりしています。
まもなく父ちゃんが母ちゃんの上に重なって、ちんぽをおまんこに入れたようです。
二人は何か言っているようですが、ここまでは聞こえてきません。
孝子は黙って私のちんぽを掴みながら、私の手を孝子のおまんこへ導きます。
お互いに触りっこしながら、父ちゃんと母ちゃんのオメコを見つめていました。
二人の動きが早くなってきて、何か声がしたとき、父ちゃんの腰に母ちゃんの足が巻き付いていました。
孝子は「○○ちゃん(私の名前)、キスしよう」とわたしの口に自分の口をくっつけてきました。
孝子の髪の匂いと体臭に頭がくらくらしてきて、孝子を突き放すようにその場を離れました。
その後30年して、ある温泉場で仲居をしている孝子に再会しました。
それからのことは次回に書かせていただきます。