僕は阪神淡路大震災で両親と兄を喪いました。 1月15日に姫路市郊外の母の実家に里帰りしてて、 帰る時に、 敷地内に住んで居る母の従姉妹の娘、泰子(3才)僕の又従姉 と、 遊びたくて駄々を 捏ねて帰らず祖母の家に 泊まりました。 此れが両親、兄を見た最期になりました。 この時、1才半で顔も覚えて無くて写真で偲ぶだけです。 祖父母に育てられたと言うよりも、 泰子姉の両親 に泰子姉や芳夫(泰子の兄)と兄妹の様に育てて貰いました。 食事や風呂も僕が中学生に為るまで一緒に入ってました。 そして僕が高2の夏休みに、泰子姉に「忠正、彼女 できた?」 「仲の良いグループは居るよ、 でも彼女は居ないし欲しく無い」 「どうして? 誰か好きとか、憧れてる人が居るの ?」 「それより、泰子姉こそ 彼氏いないのかよ?」 「好きな人は居るよ、 でもその子は、 年下だから未だ告って無いの(-_-;) よ」 「そうなんや、 僕の好きな人は年上で優しくて美人だよ、出来たら結婚出来たらなぁと片想い」と言って ジーッと泰姉の顔を見つめて居ると、 泰姉が、顔を紅く染めながら「忠正の好きな人って 私の事?」 「そうだよ! 中学生に為った頃から、泰姉が好きに 今は好きで々、 泰姉の裸を想像して毎晩オナニー してる、 ゴメン」 「忠正有り難う 実は私も忠正が好きだよ、 でも忠正は、年下なので言い出せ無かったの、」 その後抱き合って、 互いの唇を貪り舌を絡ませて横に為り互いの衣服を脱がせ身体を触って、 泰姉のワレメに手を遣ると、 もう濡れ々で指でなぞれば「アッアッ」と声が漏れて、 クリを撫でると 1段大きな声が「ア~ア~アッアッ」と身体を反らしたり、 ビクッビクッと振るわせます。 膣口に人差し指を第一関節迄入れたら「イタッ」 と、 「痛いのなら止めようか?」 「ううん、 大丈夫だから続けて」 恭姉に被さり、乳を揉み乳首を舐め舌でなぶると、 切ない声が漏れ、 勃起したチンボを恭姉に宛がって一気に挿入すると 「アッイタイッ~(-_-;)」 根元迄入りました。 恭姉の泪を拭って優しく キスをして「痛かったやろ ゴメンな!」 「ううん、でも忠正と1つ為れて嬉しい」 そしてゆっくり腰を上下に遣って抽送して5分位で オナニーの何倍も、物凄く気持ちが良くなって恭姉の中に出して終いました、 恭姉が「有り難う」 と、 僕も「有り難う」と返しました。 そして僕が二十歳に為るまで待って、 結婚して今は一児の父と母です。 乱文、乱筆、誤字、落語御免下さい。