幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2017/02/22 17:47:09(IKtFuJNH)
童貞とはいえ男としてかなり情けない状況になりました
挿入前に出ちゃうなんて、、、
僕は情けなくて恥ずかしくてどうしようもなかったです
そんな僕の心を察したのかそうでないのか
「すごいねぇ~!こんな風に精子って出るんだね~!
うわ~スゴイベドベトしてるぅ(笑)」
結構明るい声でたまちゃんが微笑みながら話してくれ
「ちょっと待ってて!今拭いてあげるから」
そう言ってベッドサイドにあったティッシュの箱を取り、自分の手に飛んだ精子を拭き取り、たまちゃんのお腹から陰毛に飛んだのより先に僕のモノを優しく拭いてくれました
「ゴメン、たまちゃん、、、ガマン出来なくて、、、出ちゃったよ、、、」
たまちゃんは慈愛に満ちた微笑みで
「しょうがないよぉ、初めてだもん、、、気にしない!」
僕より10ヶ月くらい早く産まれてるたまちゃんは昔から姉御肌で、僕は結構頼りにしてました
こんな場面でもお姉さん気質を発揮して僕を慰めてくれます
「ほんと、ゴメンね、、、」「大丈夫、平気だよ」
自分の身体に飛び散っていた精子を拭き取ったたまちゃんは微笑みを絶やさずに僕を優しく抱きしめてくれました
ふくよかなたまちゃんの身体、とっても安心感がありました
すると、萎んでいた僕のモノがムクムクと復活し、たまちゃんのお腹に張り付いていました
「あ!、、、また大っきくなってる(笑)」
僕はなんとなく恥ずかしく、「うーん」と言いながら苦笑い
そっと握ったたまちゃん
「元気だね、ゆうちゃん(笑)、またチャレンジしてみる?」
「え!いいの?」「、、なんか、うれしいな」「え、なんで?」「だって、、、アタシでこんな大っきくしてくれて」確かにたいして可愛くなくぽっちゃりのたまちゃんですが、抜群の巨乳ととびきりの女らしさで僕はまた勃起していました
「だから、ゆうちゃんがしたいなら全然いいよぉ、、」
「ありがとう、たまちゃん」僕はたまちゃんにキスをし、そのまま覆いかぶさるようにベッドに2人身を沈めました
17/03/01 22:01
(.5eX9TuH)
既にギンギンになっている僕のモノをたまちゃんの入り口に当てがいます
たまちゃんも手を添えて導いてくれてます
ズ、、ズ、、、あっ!!
やっと先っちょが入り口から侵入し始めました
「あ~~、、やっと入った!!」心の中で叫びます
「ん!!、、、んん!」たまちゃんの口から苦しそうな声が漏れます
「あ、、大丈夫?」「う、、ん、、、平気、、」
明らかにキツそう、、、でも、もうここまで来たら入れたくて仕方ありません
「行くよ、、」「(コクン)」更に腰を押し付けます
ズズ、、ズニュ~
「あ!!痛い!!、、、いたぁ~い!!」
そんな大きな声ではないですが確かにそう言いました
とっさにたまちゃんが両手で僕のお腹を押しました
でも僕はその手を退けて、たまちゃんの巨乳を鷲掴みにして腰を振り始めました
グチュ、グチュ、グチュ、、、
「ひ!、、、いっ!、、、ヤダ!、、、あっ!!」
「あ、、、はっ、、、たまちゃん、、、たまちゃん、、」
僕が腰を打ち付ける度に激しく揺れる乳房
苦痛に歪むたまちゃんの顔
あぁ、僕、セックスしてるんだ、、、
やがて痛みが慣れてきたのかたまちゃんがそっと僕の腰を両手で支えてきました
閉じてた目を開けて僕を下から眺めてます
「痛くない?」「ん、、少し痛いけど、さっきよりは、、」
さらに腰を動かしていると「気持ちいい?」と聞いてきました
「うん、すげぇ気持ちいいよ!」「ホント!?良かった」「ありがとう、たまちゃん」たまちゃんはまた慈愛に満ちた微笑を浮かべました
1回出したせいかだいぶ長持ちしてましたがそろそろ限界が来ました
「たまちゃん、、そろそろ出そう、、、」
すると「いいよ、そのままで」と言うじゃないですか
「え!いいの?」「いいよ、、、出して、、、」
その返事を聞くか聞かないかで絶頂を迎え、たまちゃんの奥深くへと突き刺し
「あ!イク!、、、うっ!、、うぅ~、、あぁ~、、」
「あ!、、、あ!、、、あぁ~ん、、、」
絞り出すように精子を掃き出し、力尽きた僕はたまちゃんの上に覆いかぶさりました
たまちゃんも呼吸が荒く、2人でハァハァ言ってました
「出た、、、たまちゃんの、、中に出した、、」
「なんか、、、熱い液体が、、、入ってきた、、」
顔を横に向けるとたまちゃんも顔を向けて2人乾いた笑いが起きました
「しちゃったね、セックス」「うん、しちゃったね」
「感想は?」「え~~、、痛かった~(笑)」
やがてたまちゃんの中からモノを抜くと出した精子が逆流してきて慌ててティッシュで塞ぎ、拭き取りました
「シャワー、浴びよっか?」「一緒に?」「(コクン)」
そうして2人でシャワーを浴びて、その日はそこでお別れしました
その後、特に彼氏彼女という関係にはならず、ただ僕が会いたい時(ヤリたい時)に会ったりするという関係になりました
進学した高校では何人か彼女も出来、セックスもしてました
しかしいつも、何故かたまちゃんとシタくなって連絡してしまい、その彼女達とは続かなくなってしまいました
そして 今現在
僕は25歳になり、サラリーマンとして働いています
たまちゃん、もといたまみは僕の妻となり、今は一児の母です
巨乳と優しさには敵いません
終わり
17/03/02 19:15
(Yocneyv9)
いいお話でした。
現況も聞きたいです。
17/03/05 10:38
(afy2oOGq)
コメントありがとうございます
たまみとは2年前に結婚、その年に長女が生まれました
妊娠中のたまみのおっぱいはもう凄いことになって(笑)
爆乳も爆乳でした
僕はただただ嬉しくて(笑)それこそ毎晩のように授乳させてもらいました
月齢が過ぎてきてからは挿入はやめ、その代わりその爆乳に挟んで出してました
出産を経たたまみはさらにぽっちゃりとなりました(笑)
爆乳も多少萎み、少し垂れ気味になりましたがそれはそれで魅力的です
もちろんセックスも復活、基本僕が求めた時は拒否しません
たまみのせいか知らないですが、僕の好みがすっかりぽっちゃり好きになってしまい、最近のお気に入りはレスリングの土性さんと相席スタートの女性の方です
仕事から疲れて帰ってきた後、風呂入ってご飯食べ、たまみに包まれてのセックスが僕の何よりの癒しです
17/03/07 12:33
(1Qj1KfkM)
現況をご報告いただきありがとうございました。
うらやましい限りです。
お幸せに!
17/03/16 21:04
(Mz5lXkZy)
素敵な話だったぜ。お幸せに
17/03/28 11:57
(pD/YoCWs)
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