物心ついた時から遊んでいた同じ団地にいた同い年のたまちゃん
小学校入学を期にお互いが引っ越したが、年賀状のやり取りは続いていた
同じ県内に住んでいたこともあり、中学生になる春に6年ぶりに再会した
久々に会ったたまちゃん、元々そんなに可愛くは無かったがガリガリだった身体はぽっちゃりになっていた
懐かしくて話が盛り上がり、それからも年に何回かは会って映画行ったりお昼ご飯を食べたりしていた
会うたびに気になっていたのはその大きな胸
おっぱいは立派に成長していて本当巨乳でした
まだ童貞の僕には刺激的でした
中学2年の夏休みにもたまちゃんと会って映画を観た
その時にたまちゃんから「うちは来ない?」と誘われ、おばさんにも会えると思ってついていったが、家に着くと「今日はお母さん親戚の家に行って帰ってこない」と言われた
急にドキドキしてきてしまった
たまちゃんが僕に好意があるのは薄々分かっていた
しかし何しろたいして可愛く無いたまちゃん、でも巨乳の女の子と2人きり、、、
部屋で飲み物飲みながら話していたが上の空で、眼の前のTシャツにうっすら透けるブラ線とその大きな胸が気になって気になって仕方なかったです
しばらくしてたまちゃんがスイカを切ってきてくれて(中身はとても女の子らしい娘です)対面に座っていたのに僕の横に座りました
するとたまちゃんは僕の肩に寄りかかってきました
たまちゃんから発せられる何とも言えないいい匂いと間近でみる迫力の巨乳、、、好みじゃ無いたまちゃんだけど、、、、
たまちゃんの方に顔を向けると上目遣いで見つめられ、そのうち静かに目を閉じて唇を軽く尖らせました
あぁ、、、ついにきた、、、えぇい、ままよ!
意を決した僕はたいして可愛くなく好みではない女の子とファーストキスしました
うわ!柔らかい!なにこれ!?
たまちゃんの唇はとっても柔らかく気持ち良かったです
たまちゃんの肩を抱き寄せ、尚もキスを続けます
案外近づくだけ近づくと気にならないものです
そしていよいよ永年の夢、たまちゃんのど迫力バストに手を伸ばしました
ズシ!うおっ!重てぇ!
その量感は見た目通り、ブラ越しのたまちゃんのおっぱいは手に余る大きさでその重みたるや今でも感触が思い出せるくらいです
「むむ、、、むう~ん、、」キスしたままのたまちゃんの唇から吐息が漏れました
それがまたいやらしく聞こえ、更に興奮してきました
ご希望があれば続けます