幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2016/06/26 15:21:53(Oz0YwwBS)
綾子と関係を持ったのは間も無く私が学ランの採寸をしなくてはならなくなった時期だったと記憶しています。
その日は朝から雨が降っており、学校から帰る頃にはみぞれ混じりの雨が降っていました。
その年に綾子の弟も小学校に上がり、親が帰るのを自宅近辺で待つよりクラスメイトの家で待つ方が良いということに気づいたらしく、綾子だけが家の近くで遊び相手を探す事が多くなっていました。
綾子は決して見た目が悪い訳ではなく、どちらかというと可愛い部類だと思うのですが、先だって書いた通り年頃の女の子の好むオシャレなどと縁遠い家庭環境だったのが災いして、クラスメイトと上手く馴染めてないようでした。
習い事もしてない、クラスメイトとも馴染めてない、となると幼馴染みくらいしか相手が居ないのですが、天気が悪いうえに気温も下がっている夕方ともなれば外で遊ぼうという者もいません。
綾子はただ寒さに震えながら母親が帰るのを待っていました。
私が帰宅したのは15時ころで綾子は青紫色の唇をして震えていました。
綾子「いま帰り?」
私「うん、・・・綾子は一人?」
綾子「(弟は)友達のところに遊び行っちゃったから。」
綾子の服装は薄手のブラウスとハーフパンツ。上着は着ておらずみぞれ混じりの雨が降る中外で過ごすには明らかに薄着過ぎました。
私「綾子、唇が青紫色になってるぞ!寒いんじゃないのか?」
綾子はその問いかけに直接は答えませんでした・・・が明らかに綾子の異常を察した私は自分の家で暖をとることを提案し、綾子を家に連れて行きました。
16/06/26 15:39
(Oz0YwwBS)
綾子を家に上げはしたものの暖をとらせる方法に悩みました。
と言うのも綾子の弟がボヤを出しかけた事は我が家にも少なからず影響を与えており、親の不在時にガスや灯油を使う事は禁じられていたのです。
エアコンもない貧乏賃貸で、風呂もガス釜。それも自動給湯器ではなく昭和の風呂釜でしたので扱い方は知っていても、親不在ではそれを使う事もできず。
とにかく綾子を温めなくては!と私が取った行動は布団を敷いて綾子を寝かせ温めてあげよう、というものでした。
早速押入れから敷布団と毛布、掛け布団を取り出し綾子を寝かせました。しかし身体の芯から冷えてしまっているらしくなかなか顔色が良くなりません。
私「綾子、まだ寒いか?」
綾子「・・・さっきよりはだいぶマシ。でもまだ震えが止まらないの。」
ふと、私の脳裏に浮かんだのは何年か前に学校の体育館で見せられた映画のワンシーンでした。
情操教育の一環で観せられた映画はある登山家の生涯を元に作られた創作でその中に、
冬山で遭難した時、暖をとる為肌と肌で温め合う
というワンシーンがあったのです。
ガキ同士がそんなシーンを観れば、恥ずかしがって見えないフリをしたり、逆に興奮して騒ぎ出す奴もいたり。
私は寝たフリをして観てないフリをしてましたが、頭の中にはしっかりと記憶されていました。
更に担任がクラスで興奮して騒いでた一部の男子生徒を宥めるように「凍傷になってしまうと手足の先が腐って取れてしまう。それを防止するために人の肌で温めるんだ」と弁解じみた事をいったのもあったのでしょう。
私「綾子、服脱げ。肌で温める。」
全校生徒で観た映画だったので綾子の説得は容易でした。幼馴染みでもありお互いがまだ小さかった数年前までは一緒に風呂も入っていた仲です。
お互いを温め合う、という目的のため私も綾子も全裸になり一つの布団に入りました。
16/06/26 15:57
(Oz0YwwBS)
綾子の身体の末端はかなり冷えていました。
そんな綾子を助けたいと私は綾子の背中に手を回し綾子を抱きしめました。
綾子は黙って私に体を預けています。
何分が経過したでしょう。次第に綾子の指先なども温かくなり、唇も赤みを帯びてきました。
同時に私の体にも変化が発生していました。
身体の一部がガチガチに硬くなり、鼓動が聞こえるくらいに火照りだしたのです。
その変化がなんなのか、わかっていました。
小学4年生ころから駅前にあった古本屋で成人向けの雑誌などをコッソリと読んで、
男と女がどうすればどうなるか
男の不思議棒を、女の不思議穴に入れて・・・
不思議棒から出た液体が不思議穴の奥にある機関でヒャッハーすると女は母親になる
などなど。
16/06/26 16:05
(Oz0YwwBS)
綾子の背中に回していた手を少しずつ下にずらしていきます。
時々ピクッと綾子が体を震わせ顔を動かします。
綾子の腰にまで私の手が下りてきた時、不意に綾子が頭を私の方へ寄せました。
綾子「いいよ・・・お兄ちゃんになら。」
綾子も知っていたのです。男と女がどうなるか。
全ての女子がそうとは言いませんが、同世代の男子に比べ女子が施される性教育は進んでいるそうです。
学校で女子だけが施される月のモノに対する教育だけでなく、少女マンガでヒロインが迎えるロストバージンは男性向けの青年誌よりもリアルに描かれる事も。
綾子もそれらで知識はあったようです。
綾子は緊張していましたが、体はもう大人になりかけていました。
まだ小さかったとはいえ胸は膨らみ、乳首に舌を這わすとピクピクと反応します。
不思議穴付近はまだ無毛ですがピッタリと合わさった大陰唇が本で観たそれとは異なり穴の位置を探すのに苦労しました。
私の不思議棒は持ち主である私ですら見たことがないほどギンギンになっており身体の不思議を感じさせました。
そしていよいよその時がやってきました。
16/06/26 16:16
(Oz0YwwBS)
本で観た様に綾子を仰向けにさせ、綾子に膝を開かせ私の膝を綾子の腿の下に入れます。
綾子の不思議穴のすぐ近くに私の不思議棒がある状態で綾子の不思議穴を探ります。
実物を見るのは初めてでしたが、それとおぼしき穴を発見、指の腹を綾子の不思議穴にあてがうと「ヒッ!」という声が綾子の口から漏れました。
綾子の不思議穴に私の不思議棒を入れようと腰を動かしますがなかなか入りません。ただ綾子の不思議穴の周りを棒の先端がなぞる度、綾子の口から呻き声のようなものがこぼれます。
それは突然でした。
強烈な電撃のようなものが背中に走ったようになり次の瞬間腰が熱くなった・・・その熱さが不思議棒の中を通って綾子の胸からお腹にかけて白い液体としてこぼれてきまいました。
16/06/26 16:25
(Oz0YwwBS)
半透明の粘つく液体が綾子の身体に付着しているのを見て、急激に冷静になる私がいました。
マンガでは童貞と処女が苦もなく初体験を済ませていますが、実際に童貞がそこまで長持ちする筈もありません。
それもまだ精通すらまだだった少年。ツルマンの表面に何回か擦り付けてしまえば、それだけで果ててしまいます。
一方の綾子はキュッと目を閉じ震えています。
その震えはもう寒さから来るのではなく、自分がこれから迎えるロストバージンへの痛みへの恐怖や不安、そしてて期待から来るものだったのでしょう。
一度放出し冷静になれた私はもう一度トライしてみることにしました。
若さゆえ出てしまったばかりでもすぐに立ち直れたのもあります。
また、不思議棒の先にヌルヌルが残っていたのも幸いしたのでしょう。
綾子の不思議穴にあてがい、ゆっくり不思議棒を中心に体重をかけると鬼頭の半ばで突っ掛かりを感じました。
16/06/26 16:48
(Oz0YwwBS)
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