当時、2階建ての家に下は自分達家族で上には母の妹の夫婦が
一緒に住んでいました。
偶然にも3人兄弟で歳も合わせた様に同い年でした、母の妹の
方は女の子3人で、自分の兄弟は男ばかりでした。
お風呂も台所も1つなのでご飯を食べる時やお風呂も何時も一緒
で兄弟姉妹の様に育ちました。
良く一緒にも寝ていました、特に自分よりも1つ上の中学生の1
年のケイちゃんと仲良く2人でいる事が多かったです。
お互いに何となく意識をする様になったのは自分が5年生でケイ
ちゃんが6年生の夏休みの学校のプールでの出来事です。
ケイちゃんが男の子にからかわれていてオッパイ見せろとかマン
こ見せろとか言われてからかわれていた時に自分が間に入り辞め
させた時から親せきで小さい頃から過ごして来たので意識はして
いなかったのですがそれ以来なんか意識をする様になりました。
ケイちゃんに「ありがとう」と言われ「此の事はお母さんには内
諸と」ケイちゃんに言われたので誰にも話しませんでした。
2人で家に帰り何となく気まずい思いでいましたが其の侭で自分が
6年生になりケイちゃんが中学校1年になると自分は中学生のケイち
ゃんの白いブラウスから透けて見えるスポースブラが気になりコッ
ソリと見ていました。
時々ケイちゃん「何か様があるの?」と聞かれたが「なんでもない」
と嘘を言ってました。
お風呂も当然の事で別々です、夏休みになり久し振りにケイちゃんが
2人でプールに行こうかと誘われたので行く事にしました。
ケイちゃんは可愛いビキニの水着でした。
胸も膨らみ股の所も水着の上からも良く分かるほどプックリと膨らみ
縦に食い込んでいました。
ケイちゃんと自分は帰る途中で公園に寄り今日楽しかったねとか雑談
をしている時にケイちゃんが暫く俯いてから「ねぇ」「マーちゃん」
私「ケイの事好き?」と聞いて来ました。
いきなりだったですが自分は小さい頃からケイちゃんが「大好きだよ」
と言うと「有難う」と言われ「こっちに来て」と手を握り歩き初めま
した。
公園のトイレです、其れも女の方で「大丈夫誰もいない」と言い個室の
中へ2人で入りケイちゃんに「絶対に秘密」「誰にも言わないでね」「
約束だからね」「誰かに言ったらマー君の事嫌いになるよ」と怖い顔を
して言われたので「分かった誰にも言わない」と約束しました。
ケイちゃんが「私とキスしよ」「したくない?」「したくないならいい
けど」と少し悲しそうでした。
自分はしたくないはずがありません其れ所かキスもしたいしケイちゃん
裸が見たかったです。
小さい頃に見たケイちゃんではなく胸の膨らんだケイちゃんが見てみた
かったです。
ケイちゃんに「キスしたい」「ケイちゃんとキスをしたい」と言いお互い
に目を閉じてキスをしましたが恥ずかしくお互いに笑ってしまいました。
自分はもう1度したいと言うと「良いヨ」と受け入れてくれました今度は
上手くいきケイちゃん小さな胸を服の上から触ってしまうとケイちゃん「
うん」「マーちゃん」「見たい?」「おっぱい」と着ている服を脱いで
スポースブラになりブラを上にたくし上げて小さな胸見せてくれました。
「触っても良い?」と聞くと「優しくね」と言い触らせてくれた。
柔らかくスベスベで何とも言えない感じでズボンの中のチンコが大きくな
りいたいぐらいでした。
ケイちゃんに気付かれて「チンチン大きくなってる」「エッチなんだ」「
見たい大きくなったチンチン見てみたい」「見せて」と興味深々で目の前
に立ち待っているので恥ずかしいけれどズボンを下ろして大きくお腹に当
程立っていました。
目を丸くして「凄ーい」「チンチン立ってる」「触りたい」「触っても良
い?」(内心思ったそんな触ったら出ちゃう)(今にも出そうなくらいな
のに)(触るなんて本当に出る)(ヤバい状態でした)そんな事を思って
いたらケイちゃん顔を近づけて見ていたので思い切りケイちゃん顔に精液
がかかってしまいました。
ケイちゃん「ヤダっ」「ベトベトする」「臭い」マーちゃんやだ「ゆって
ョ」「出るって」「マーちゃんどんな感じ」「気持ちイイ」ねっ教えて。
自分は余りにも気持ちよく「うんっ」「気持ちよかったよ」と言うと「へ
ぇ」そうなんだ、「女の子も気持ちよくなるのかな?」と言いながら」「
ねっ」「私の此処触ってと」パンツを下ろして薄っすらと産毛の生えた未
縦一本筋のマンコを突き出して手で広げて見せてくれました。
触ると粘々と濡れていました、指も1本簡単に入り指を出し入れすると「
グチョグチョになり「気持ちイイ」「変な気持ち」「駄目」「変になちゃ
う」と其の侭便座に座り込んでいました。
じぶんのチンコは大きいままでどうしてもケイちゃんグチョグチョのマンコ
にチンコを入れたいと思い「ケイちゃん」お願いだかからケイちゃんマンコ
にチンコを入れたいと「お願いをした」「駄目」「嫌だ」「此処にチンチン
を入れたいのは分かるけれど「駄目」「チンチン入れた事ないし」「痛そう」
此の侭では諦めませんどうしてもケイちゃんのマンコに入れたい「痛くしな
い」とか「優しく入れる」とかお願いしてケイちゃんを立たせて前からケイ
ちゃんのマンコにチンコをすりすりして少しずついれました。
思った以上に簡単に
ケイちゃんマンコにチンコが入りケイちゃんも「痛くない」「大丈夫」「変
な気持ち」自分は腰を振りあっという間又イッてしまいました。
「ごめんなさい」「中に出しちゃた」本当にごめんなさいと謝りました。
どうしよう「赤ちゃん出来ちゃう」「ばか」と言われてしまった、後で大丈夫
多分ねと言われた。
其れからは内緒でケイちゃんが京都に引っ越しをするまで親にはバレない様に
2人でやっていた。