言われてた時間より早く畑に行って絹さやを採って家に戻ろうとしたら寛くんがうちの畑まで追いかけてきました。
寛くんはもう一度お願いしますって両手を合わせました。
そんな事してだれかに見られたら変に思われます。
人に見られたら変に思うじゃない。
だめだよって言っても引き下がりません。
じゃあ少しだけねって言いました。
寛くんは嬉しそうに絹さやと蕪を採るの手伝ってくれました。
家にいるお母さんに野菜を渡してから
こっそり倉庫に行きました。
倉庫の洗い場で寛くんは手を洗ってるところでした。
私も手を洗って2階のベッドに座るとすかさず
スカートを捲ってきました。
前の時より大胆になってました。
横になった私のパンツを強引に下げてきました。
それで足を広げてアソコを開いてきました。
そんな寛くんに指は入れないでと言ったらウンと言いました。
そしてクリトリスを捲ったり前の時よりじっくり見てました。
見てた寛くんはお姉ちゃん…
女の子っていつもこんなに濡れてるのって聞いてきました。
そうだよって嘘ついたけど寛くんは疑ってないみたいでした。
お姉ちゃんオナニーしてるところ見せてと言われました。
オナニーしてるの覗かれてるのは知ってたけど
そんなのしたこと無いよって言いました。
それに何も言わないでアソコを舐めてきました。
舐めてくれながらお姉ちゃんオシッコどこから出るのって聞いてきました。
オシッコみたいと言われたけど床に出来ないし下に降りたら人にみられるかもだからここじゃ無理だよ。
そう言うとじゃあ待ってと言ってしばらく帰ってきません。
その時カーテンを開いて私の家を見たら部屋の中のベッドの上は丸わかりみたいな
妹の部屋も見えてるけどカーテン半分閉めてるからベッドは見えてませんでした。
そんな時ガンガン音をたてながら階段上がってくる音がしました。
カーテンを閉めてベッドに座ってたら大きな洗面器を持って入ってきました。
これにしてみてって言われました。えっーと言いながら見られる事にとても興奮してました。
嫌がるふりしながらもオシッコしてみました。
とても興奮しました。
ベッドに寝かされアソコ舐めてくれたけど
お母さんに夕食のお手伝いの約束してるのと怪しまれると
いけないので今日はもうダメ、お母さんに怪しまれるからと言ってまた今度ねって約束してしまいました。