続き
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その後も何度かしているうち、お婿さん、お姉さんのココ舐めていたの、私のも、なっめてと言って股を開くので舐めるとジョツパイ味がした。
すると、とっても気持ちいいと声を出して体をそらして伸びていました、僕もそれにつられて、舌で舐めてやると、ああ気持ち良かったもうやめていいと言って僕を引き上げしてもいいと股を開いてチンチン剥いて、ズルズルになったオマンコに合してコスルと温まりがあって伝わってきてチンチンがピクピクしてとっても気持ちが良かったのを覚えています。
でも、幼かったせいか、気持ち良くチンチンがピクピクして気持よかったけどチンチンからは、何にも出ませんでした。
それからあと、するときは、いつも舐めてやると春ちゃんは気持ちいいからまたしてと何度も舐めさせました。
その後二人も成長してゆくうち、春ちゃんは美人で人気があり、ほかの人からも持てました
元々僕と幼い時からセックスしていたので、その快感は十分知っていたのと、元々セックス好きでしたので他の男性ともセックスしていたとの噂も聞きました。
そのうち僕とはしなくなり、自然と離れてしまいました。
学校でもあまり親しく話してくれなくなり、以後二人共幼いころしたことについて話したことはありませんでした。
多分彼女も幼いころ僕と遊びそれ以上のことをした事は忘れていないと思いますが、大人になった今も話したことありません。