私が初めて性を意識したのは、すぐ近くに住んでいた幼馴染みの同級生。
4才のときから同じ保育園に通っていて、休みの日もしょっちゅう行き来して遊んでました。
遊ぶ内容はもっぱらママゴト遊びや塗り絵など、女の子の遊びでした。
きっかけはもう覚えていないけど、多分年長組のころ。それはママゴトの延長だったのかもしれません。
いつしか親たちの目の届かないところで、互いの性器を見せあったり、指で触りあったり、するようになりました。
割れ目の脇のプックリした部分を触って「スベスベ~」
割れ目から覗くピンク色の場所を触って「ペタペタ~」
おちんちんの脇の皮をなぞって「スベスベ~」
皮のすぼまった先っぽを触って「ペタペタ~」
一緒にトイレに入り、オシッコして見せると、
「私もする~」と言って腰を目一杯突きだし、割れ目を両手で開いて
「シャーー」
彼女が外でしゃがんでオシッコすると、「シューワァ~」と音が出ますが、
「僕も~」と、真似してしゃがんでしても、小さな音しか出ません。
まだ性のことなど何も知らなかったけど、そんな自分と違う女の子のカラダの不思議に、惹き付けられたのでしょう。
それ以来私は、女の子のツルツルの割れ目に執着するようになりました。