小さい頃から、近所の仲良しグループでよく遊んでいました。
男子2人と女子3人グループで、家の中でゲームをしたり宿題をしたら楽しく遊んだり、またにケンカをしたりお泊り会なんかもしてました。
4年生位になると、お泊り会でのお風呂は親に言われ男女別々になりましたが、私達的には、全然気にはならなかったのですが。
5年生の時に、親の仕事の都合で男子1人女子1人が転校してしまいました。
お泊り会の回数も減ったけど、たまにお泊り会をすると凄く盛り上がっていました。
それは親には言えない、内緒の事でした。
夜遅くお布団の敷かれている中での行為・・・・
男女の身体の違いに興味を持ちはじめた時期でもありました。
「じゃ、俺が先に見せるから」と達也がパジャマとブリーフを脱いでお布団の上に寝転がると、1年前に見たオチンチンよりは大きくなってたみたい。
達也のオチンチンは小さい頃から皮が剥けてて、優太(転校した男子)のオチンチンとは違ってた。
お父さんのオチンチンの小さいサイズみたいでした。
触らせてもらうと、プニプニしててグミみたいな触感で、皮を剥くとペロンて全部が見えました。
由美ちゃんと2人で触ってたら、少し固くなってきて先っぽも膨らんできたみたいで、何か気持ち悪くなって触るのを止めちゃいました。
私が「今度は私の番ね」とパジャマとパンツを脱いで、お布団の上に寝転がると達也がすぐに触ってきました。
「股を開いてみて」と言われ、がに股に開くと「すげぇ」と達也が股間に顔を近付けると、指で触りながら「これがクリトリスなの」と言うと「そうだよ、皮を剥くと中から出てくるんだよ」と由美ちゃんが応えてた。
達也が「膣はどこに有るの?」と言うと由美ちゃんが、「お尻の穴の上を開くと見えるよ」と2人が私の股間を覗き込みながら喋ってて、クニュと左右に開かれた感触がしたら「あっ、あったここに入れるんだ?」と弾んだ達也の声がしたら、ニュルと入れられた感触・・・・
痛くはなかった。
「今度は私ね」と由美ちゃんがパンツとパンツを一緒に脱いで横になった。
こんな時に、家族の誰かが部屋に入って来たら、何て言うだろう?
小学5年生の男女が下半身だけ裸で、同級生の女の子の股間を観察してるんだから。
達也は由美ちゃんのクリトリスの皮を剥く様に触ると、中からピンク色の米粒位の塊が出てきた。
正直に言うと、私はその頃はまだ自分のクリトリスの中身を見た事がなくて、初めてクリトリスの中身を見たのが同級生の女の子の物だとは・・・・
由美ちゃんも見やすい様に足を開くと、アソコがテカテカ光ってて達也が指で拡げると、糸を引く様な液で濡れてた。
達也が人差し指を突き刺すと、簡単に滑り込んでいました。
達也の顔は怖い位に真顔で、今度は人差し指と中指を入れると「イタッ」と由美ちゃんの声が・・・・
達也のオチンチンは、さっき見たオチンチンは違ってて、ピィ~ンと上を向いてて大変な事になってた。
私が「優太のオチンチン・・・・」と言うと「仕方ないだろ」 と達也に怒った感じで言われた。
由美ちゃんが身体を起こすと「達也、入れてみる?」
由美ちゃんはさらに足を開き寝転がると達也が由美ちゃんの足の間に身体を割り込ませて「痛かったら言ってね」と達也が聞くと、由美ちゃんは「うん」と応えるだけでした。
私は、何をするの?何を入れるの?
まだまだ知識が有りませんでした。
達也は自分のオチンチンを由美ちゃんに押し付けていて、さっき指を入れてた膣にオチンチンを入れるみたいでした。
間近で覗き込むと、ツルンと滑ってるだけでしたがグニュと先っぽが入るのが見えたけど、その後は2人の身体が邪魔でどこまで入ってるか分かりませんでした。
でも、達也の腰がヒクヒク動くたびに由美ちゃんの両足がピコンピコンと動いてたのが印象的でした。