これは、僕が小学5年生の夏の出来事。
僕はミカ、ヒロコ、ユウタ、トモヤの5人で放課後、グランドでサッカーをして遊んでいた。
僕を含めた、男子達はそのころから、エッチな話しに興味があったりして、僕もすでに、夢精したりと、射精を経験していた。
5人で遊んでいたけど、ユウタとヒロコは、塾が、トモヤは親戚の人が遊びにくるとかいう用事があって、先に帰ってしまった。
僕「じゃあ、俺らだけでサッカー続けよ」
ミカ「いいよ!」
僕たちは、楽しくサッカーを続けていたが、2人だけということもあり、つまらないので、途中でPK戦をしたりした。
長い間、遊んでいると、空が暗く曇ってきたことが分かった。
ミカ「しんやん(あだ名)なんか、曇ってきた?」
僕「ほんとだ!」
それでも、僕たちはサッカーを続けた。
そこへ、予想どうり雨が降り出し。。。しかも、一気に土砂降りになった。
僕たちはボールを片付けるために倉庫までで走った。僕たちはずぶ濡れになって笑っいながら、たわいもない話しを倉庫でしていた。
すると、ミカの体操服が雨でずぶ濡れになり、ミカの乳首や肌が透けてしまっていることに気がついた。
しかも、胸は丸く膨らみ。乳首の先はツンと尖っている。
それを、見た瞬間。僕は思わず勃起してしまい、恥ずかしくなりしゃがみ込んだ。
性器は、もう、出そうなくらい。はちきれている。
その時、ミカが言った。
ミカ「じゃあ、もう帰ろう」
僕「ちょっと待って。。。」
僕は恥ずかしかったが意を決っして言った。
ミカ「ミカちゃん、俺、ヤバいことなったんだけど、これ、みて!」
僕は立ち上がり、股間の膨らみを見せた。
ミカ「なにこれ!?え!なに?」
僕はズボンを脱いだ。「これみて(笑)」
ミカ「マジで!?すごぉい!触ってみていい?」
そういうと、ミカは僕の硬くなった性器に触れ初めた。
僕「アッ!アッ!アッ!」
僕は、ミカの胸の膨らみをみながら、ミカに性器をさわられるという、強い興奮からついミカのスカートに射精してしまった。。
僕たちはしばらく、静まり返ったが、しばらくするとミカは、体操服を脱ぎ全裸になると、僕の服も脱がせた。
僕の性器はもう、元気を取り戻し、興奮状態だった。
ミカ「Hしよう」
そういって、ミカは、僕の性器に自らの股間を押し付け。僕は思わず、倒れたがミカは僕にぴったりとくっつき、僕の性器を膣の中へと
差し込んで、体を揺らし始めた。
ミカ「はぁぁあ。。。」
その、瞬間。僕はミカの子宮に思いっきり射精した。
その後も、僕はミカの体のなかで2回も射精した。
僕たちは、その後、付き合うような仲になったが。この話しは2人だけの秘密である。