小学生までは一緒に遊んでた男の子みたいだった幼馴染みの女の子。
中学校からは別々になってしまい会ったとき挨拶と世間話してたくらいだった。
なんか目に見えて段々キレイになっていってスタイルも細身なのにオッパイだけ凄いたわわに実っちゃってて。
そんな女子大生だから男に声かけられまくっててセックスもやりまくりなんだろうなと失礼な想像をしていた。
でも違っていた。
唐突に彼女の家の一階の少し開いていた窓からもれている厭らしいオンナの声に誘われてその声の主を確認してしまった。
自分の父親と近親セックスに狂う変わり果てた幼馴染みの全裸すがただった。
ふつう父親にやられてる娘なんてレイプ同然で嫌々な感じでやってるはずだ。
でも彼女は違う。
まるで最愛の恋人とやっているかのようにノリノリの近親セックスだった。
満面の笑みで愛を囁いていたかと思うと娼婦のような艶めかしい表情で父親を挑発しはたまた一変して理性0のアヘりっ顔でイクッイクッと仰け反りながら父親のラブドール化。
ちょいちょい父親と舌を絡めてオッパイ揉まれまくりながらウットリもしていた。
セックスを制止できそうもないことだけは分かったので大人しく覗いていました。
なんでも妊娠チェック陽性を記念してのセックスで父親もおめでとう元気なオレの子を産んでくれよ今日もナカに出してやるから的なこと言いながら終始ズコバコと娘の性器を犯しまくっていた。
幼馴染みだった女も嬉しいっもっともっと突いてセーシ全部あたしに出して的なこと言いながらビショビショに濡れそぼり全身はテカテカ汗だくになりながら近親セックスを満喫していたようだった。
フィニッシュはとちゅうも多用していた後背位。
出すぞっとドヤ顔で言葉どおりにナカ出しする父親。
父親ナカ出しでケイレンして逝く幼馴染み。
近所でこんな狂った営みがおこなわれていたとは今でも信じられない。
いや信じたくない。